コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

上から弾圧よりも一工夫して「風評被害」という

 福島の旅館にキャンセルが大量にあったとし、『美味しんぼ』による「風評被害」だと非難されたが、これは捏造だったようだ。
 ただ、すでに指摘されているとおり、「『美味しんぼ』を読んで心配になったから予約キャンセルします」という人はいないはずで、どうも変な話だと直感した人は多い。
 つまり、上から弾圧するよりも一工夫して「地元がー」とか言うわけだ。

 前と少し重なるが、この防衛医大の手術被害写真
 
f0133526_2216268.jpg


 を公開したところ、防衛医大の訴訟代理人(元高裁判事、銀座ファースト法律事務所・田中清弁護士、東京弁護士会所属)から、医師への名誉毀損であると警察に告訴された。この患者を逮捕して口を封じろと告訴状に書いてあった。

 あまりにひどいので、防衛医大の医師など関係者らが、執刀した伊藤嘉恭講師の医学的誤りを指摘した。
 それで、国が賠償金を支払った。日本一の権威者を自称し、僻地の防衛医大ごときの講師風情がと東大や慶応の医学部教授らから笑われていた伊藤講師は退職し、今では千葉の僻地で専門分野違いの小さな診療所を営んでいる。部下だった年下の医師が医学部教授になっているのに。

 しかし裁判の当時、伊藤医師は、防衛医大での責任は国におしつけ、すでに兼業していた自分のクリニックの経営ばかり気にし、手術結果写真を見た(らしい)患者が予約キャンセルしたとも言い「私には妻と高校生と中学生の二人の息子がいて、私の稼ぎを必要としています」と嘆いてみせた。
 
 まさに福島の地元と同じである。
 
人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2014-06-02 23:38 | 社会 | Comments(0)