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by ruhiginoue

都議会のセクハラ野次と「性事学者」だった舛添都知事

 東京都議会での女性議員への野次が問題になっている。これついて欧米メディアも「性差別的な暴言」とか「セクハラ発言」と批判している。
 
 これは確かにセクハラだろうが、自分としてはもう一つ問題があると考えている。ただ反感から侮辱的な言葉を投げつけたというだけなのではなく、もともと他人が真面目に話していると チャチャを入れ邪魔することで悦に入る屈折した人がいるものだが、それが議員の中にもいるということではないか。その時の録画から、野次の内容と言い方がそうであるとわかる。
 そんな人は議員をやめてカウンセリングを受けるべきで、そう言う人はどうも自民党に多いような気もする。

 このセクハラ野次に舛添要一都知事は、映像を見ると嗤っていたと言われている。
 彼はタレント学者時代に、こう言った。
 「セックスだって男がリードする。メスはフェ ロモンを出して誘惑するだけ。身体の形からして受動的な女は政治に向いてない」
 これはごく一例である。他にもこんな話ばかりするので、評論家の佐高信に「貧しい女性観を披露している」「これでは政治学者ではなく性事学者」と皮肉られたのだった。
 
 しかし、そんな男性が好きな女性がいて、彼のような男性を支えている。地位など虚飾を好んだり、見下されて恍惚となる倒錯した感覚をもっていたり。そんな女性も、野次った男性議員と同様にカウンセリングを受けるべきだが、しかし両者はシンクロしているというか、凸凹関係というかで、それなりにうまくやっているのだ。
 これを気づかせてやることは、とても難しい。

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by ruhiginoue | 2014-06-22 22:21 | 政治 | Comments(0)