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by ruhiginoue

週刊新潮と週刊文春は昔から嫌らしい

 みんなの党なんて、所属しているのはろくなものではないので支持しないが、それと、所属している議員が議会で侮辱されたことは別問題だ。こんなことは言うまでもない。
 あの塩村議員は公人であるから、相当の根拠に基づいての批判ならしてもいいが、それが仮に事実でも、今ちょうど問題になっている都議会の件とは直接関係がない。だから、今までされてこなかった批判を今の時点ですれば、争点逸らしの効果しかない。

 そもそも週刊新潮は、一般市民・私人であっても、古くはベトナム反戦から、原発でも何でも、とにかく市民が運動すると、その内容を批判するのではなく、関わっている人たちの私生活を暴く嫌がらせをしてきた。特に女性に対しては壮絶な嫌らしさであった。

 また、都議会で問題になった野次は子育てに関する政策だったが、この件で思い出すのは、週刊文春がアグネス チャンを攻撃したことだ。育児と仕事の両立をさせようとするアグネス チャンに、林真理子が「いいかげんにしてよアグネス」と言ったという大見出し。
 これについてビートたけしが、テレビでアグネスに直接、雑誌がけしかけたはずだと指摘していた。週刊誌から話を振られて「いいかげんにしてよ、と言いたい」と応えたら「それはイイ、それで行きましょう」という調子だったはずだと。
 
 こういうのを喜んで買う人もいるだろうが、しかし大企業の広告や政府などの広報が掲載されているのだから、それに支えられているということもできる。また、文春と新潮は最低だと批判している人がいるいっぽうで、そのお座敷に招かれたいからと、批判を控えたりオベッカを使う人もいる。そこには左よりの人もいれば、女性もいるし、左よりの女性もいる。呆れたものだ。
 
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Commented by L at 2014-07-04 00:14 x
こんばんは。新潮・文春といえば、本多勝一さんが「物書きとして、新潮・文春に罵倒されないようなら、恥じ入るべき」とか言っていましたね。取り入るなんて、最低です。でも、世間的にはステータスなんでしょうねえ。でも、私から見ると、電車や待合室で読むのは、アサ芸並に恥ずかしいと思うのですけど。
 また、昔、創価学会の人が文春を人権侵害だと告発した本を出していたような。かつて出版弾圧とかもありましたが、今の公明の体たらくを思うと笑いにもなりません。
Commented by ruhiginoue at 2014-07-04 12:36
 文春と新潮を告発する本が、どちらも創価学会系の第三文明社から出ていました。
 新潮のほうは元編集部次長の内部告発でした。
 世間の評判は悪いけれど、知名度があり、それなりに原稿料が良いということで、媚びる人が多いのでしょう。
 本多勝一氏は朝日新聞で禄を食んでいるから批判できる、とか言う人がいるけど、批判できないでいたり僻んだりしているほうがみっともないはずです。
 週刊金曜日集るようにしている外見左派が、陰口で言っているのを何度も目の当たりにしたときは辟易しました。
by ruhiginoue | 2014-07-03 19:47 | 社会 | Comments(2)