コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

イスラエルへの抗議と橋下徹のヘイトスピーチ規制

 イスラエル軍によるガザへの空爆で死者100人を超えているらしい。国連安保理は、イスラエルに対して飛行禁止区域を設定するべきだ。これをリビアに対しては、民間人の被害を捏造してまでやったうえで、NATOが反乱に加勢した。

 欧米のすることは露骨に悪辣で、こういうことがあるから、あのマルコムXが「白人は悪魔だ」と言ったことに説得力がある。ただし、こういうことに最も強く反対しているのも白人であるという事実がある。それに対して特に東洋人はダメだと思わされることばかりだ。日本も中国も韓国も、怒りの声を上げている人はいるが、弱すぎる。
 そうなってしまうのは、なぜか。そのわけはいろいろあるが、とくに金の力は大きい。これは、良心に目覚めた人たちが東洋より洗練されている欧米でも同じだ。

 それで今、イスラエル大使館へ抗議に押しかける人たちがいると同時に、イスラエル支援企業のボイコットが、また意識されている。代表的な企業として、まずコーヒーのスタバがある。ネスレと同じで、南半球では原料の生産で民衆から収奪し、北半球では販売の労働力として庶民を食い物にしている。日本ではスタバが石原慎太郎の後ろ盾の一つであった。
 あと半導体のインテル。アメリカの会社だがイスラエルが拠点で、戦争で占領した土地に工場を建設し、そこの人々を奴隷のように酷使している。
 だから、かつては平和を望むならマックを買おうと言われていたが、今ではマックもインテル入ってるようになってしまった。それで、パソコンをXPから変えようという人は、買わずに中身を取り替えることだ。売られているパソコンのほとんどが、インテル・インサイドだ。使用していない製品は圧倒的に少数派であり、それを買うか、新しいパソコンを買わずに中身の入れ替えするか、中古の良品を探すべきだ。

 ところが、こうした運動に対して、極端なシオニストなどのイスラエル支援者と工作員たちが、イスラエル支援企業製品ボイコット運動はユダヤ人への迫害であり人種民族差別禁止の国際条約違反だから規制せよと騒いでいろいろと圧力をかけている。欧州などひどいものだ。イスラエルに抗議して支援企業製品のボイコットを呼びかけることは、ナチ政権下でユダヤ人が経営する商店が襲われたのと同じだと言うのだ。
 このとんでもない屁理屈を日本で応用しそうなのが橋下徹である。

 橋下徹は、人種や民族を差別するヘイトスピーチがゆきすぎなので規制するべきだと言い出した。彼のことだから、きっと週刊誌に出自の問題を書かれた時と同様の発想をして、自分を批判したら部落差別だと言い出し、こじつけて言論を規制するだろう。
 とても危なっかしいことだ。だいたい、橋下徹がヘイトスピーチを規制するというなら、まず自分の口にガムテープを貼るべきだろう。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
Commented by 次郎くん at 2014-07-12 16:26 x
橋下問題につきましては、主宰者様のおっしゃるとおりです。「日本の陰謀」なるサイトの記事を全て盲信などしていませんが、木村愛二氏とか高野信夫先生の著作を参考にして出自を探れば、エタはエタでも、古代アフリカアラブがETHIPIA(エティオピア)と呼ばれていた時代のエジプトファラオの末裔ですから、現在の皇室よりも高貴なお血筋の存在ですからね、橋下一族は。この場合はどういう手口と詭弁を使うのかが見物であります。
Commented by 次郎くん at 2014-07-12 16:40 x
シオニストなる連中は、ただのなりすましのクソジイイとヴァヴァアです。スファラディユダヤもアシュケナージユダヤも伝統派ユダヤ人とも全く関係のない「自称ユダヤ人」の偽物であります。信教の自由を勝手に解釈して勝手に新興宗教を作って「ユダヤ人」と名乗り、起こした悪いツケは全て本物の平和主義者のユダヤ人と一般人の人々になすりつける悪辣な連中です。

これよりも悪辣な連中はといえば、極東住民を道連れに一億総玉砕を本気で考えていたヒロポン中毒のイカレポンチの麻薬患者集団である15年戦争(昭和戦役)の死導者である軍部の狂人幹部将校どもくらいなものではないでしょうか?どんなに悪辣でもレミングの集団自殺を真似ることだけはしませんですから。

自国民大量虐殺で悪名が高き、スターリン・毛沢東・ポルポト・蒋介石でさえも「クラウゼヴィッツの戦争論」が錦の御旗でしたが故に何らかの歯止めはかかっておりましたです。
by ruhiginoue | 2014-07-12 13:04 | 国際 | Comments(2)