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by ruhiginoue

ワシントン ポスト元編集主幹ブラッドリー氏が死去

 アメリカの有力紙ワシントン ポストの元編集主幹ベン・ブラッドリー氏が亡くなった。
 映画「大統領の陰謀」で知られるウォーターゲート事件のスクープにより、地方紙を一躍有力紙にした功績で知られている。
 そこで、この死を悼む記事を熱心に取り上げているのは、日本でも地方紙で、特に東京新聞であった。
 その兄弟である中日新聞を、このところずっと読んでいる。用事で名古屋のほうに出かけているからだ。この中日新聞が、先の新聞週間で危惧を表明していたのが印象的だった。新聞が信頼を失っていて、それは朝日新聞が不祥事へ不味い対応をしてしまったことに加え、これを批判する他紙が「一線を超えてしまった」から、ということだ。
 この地方紙の冷静さを、全国紙も見習って欲しいものだ。
 
 ワシントン ポストといえば、「星条旗よ永遠なれ」で知られるスーザに作曲を依頼したこの行進曲が有名。





 ワシントン ポストとともに、アメリカで有力紙といえばニューヨーク タイムスとロサンゼルス タイムスの地方紙御三家である。

 新聞と音楽といえば、ロサンゼルス タイムスがテレビでこんな宣伝をしている。ロサンゼルス出身でビバリーヒルズ在住のアカデミー賞作曲家ジェリー ゴールドスミスが出演している。

 




 日本でも地方紙が頑張っていて、宣伝では東京新聞の宣伝にニベアのお姉さんが出ていた。
 中日新聞の宣伝は米倉涼子で、名古屋から走る地下鉄の車体に中日新聞をもった姿のボスターが連続して貼られ、関東の私鉄と違う趣きであった。


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Commented by 次郎くん at 2014-10-24 11:55 x
地方紙も色々ですが悪賢い編集者が多いです。社説や記事の解説では正論を吐きますが、テレヴィラディオ欄では、地方ボスの利権いいなり、読者全体のためにならないヨイショ記事が多いので、結果としてショーバイのためにブサヨ受けする内容になることが多いです。

もっとも産経と日経はこれよりももっと酷くて、系列無視で無料で記事を提供してくれるダメダメ地方局えこひいきの仁義なき戦いのヤクザの様な紙面作りをしてますから、地方どころか都会でも地区によったら「この一紙だけでは世間の皆様との話題の作り方の材料にならないからムダ金である」との即断ができて、購読考察の対象から即刻排除して良い場合が多いです。
Commented by ruhiginoue at 2014-10-24 19:40
 そういう地方紙の問題はイプセンの『民衆の敵』で描かれていますね。
 
 産経は論外にしても、日経は株が趣味の老人には信仰されています。プロの投機家は信用しないで「逆バリ」してますが。
Commented by ケーキイーター at 2014-10-26 21:03 x
 名古屋へ行った時、地下鉄の乗り換えが東京より楽なので、びっくりしました。

Commented by ruhiginoue at 2014-10-30 02:05
東京の地下鉄は路線と路線のつながる駅と駅とが離れ過ぎですね。
by ruhiginoue | 2014-10-23 23:58 | 社会 | Comments(4)