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by ruhiginoue

嘘泣きおばさん江川紹子の嫌らしい処世術

元朝日新聞論説委員の柴田鉄治氏は、あの朝日の吉田調書の報道を、「誤報でもなけば虚報でもなく、見出しがちょっと強すぎたというだけ」と。そういう感覚で新聞を作ってきたのだろう。こういう先輩の感覚や価値観から脱却しなければ、朝日新聞に明日はない。

これは元神奈川新聞の江川紹子のツイートだ。しかし、柴田と同意見は朝日新聞の元記者以外も表明していて、他社で活躍してきた記者たちも同じ意見を朝日新聞社に申し入れたことが各紙で報道されているし、弁護士たちによる声明があったことも報じられている。週刊金曜日にもほぼ同じ意見が掲載された。
また、朝日新聞を目の敵にして普段は酷い中傷を繰り返している元NHKの池田信夫でさえ、「慰安婦の記事とは違い」と、わざわざ付けながらではあるが、朝日新聞の吉田調書の報道は見出しに難があるが酷い誤報とまでは言えないと述べている。やはり多くの見方が、朝日新聞は謝りすぎと受け取っているのだ。

だから朝日新聞の感覚が悪いという江川の認識は明らかに間違っている。
ところで江川はオウム真理教事件で売り出した人で、テレビに出るたびに着ている物が上等になり、死んだ弁護士のことで唐突に大袈裟にカメラの前で号泣したため、女子高生の間で「嘘泣きおばさん」と言われた電波芸者の典型だ。
そして、警察とマスコミによる人権侵害には甘く、擁護ばかり。このため、オウム真理教とマスコミの両方から被害を受けた松本サリン事件の第一通報者の河野という男性は、「江川さんは大手マスコミからお呼びがかからなくなるのを恐れているのでしょう」と言っていた。

そして、今回は権力に迫害されている大手マスコミを叩いている。大手報道が権力の側に立ち人権侵害していると庇うが、権力に迫害されているならば大手マスコミも安心して叩く、ということだ。なんて嫌らしい処世術だろうか。


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by ruhiginoue | 2014-11-22 23:17 | 社会 | Comments(0)