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by ruhiginoue

「みんなの党」と同様に「生活の党と山本太郎・・」は、そもそも存在してはいけない

 宇多田ヒカルが2年前、「国民の生活が第一」という党名について、ついに政党まで「キラキラネーム」だと言い、まさにそうだと話題になった。
 しかし、それが「生活の党と山本太郎となかまたち」になるとは、まさか思なかっただろう。

 また、落語の「ジュゲムジュゲム」は笑わせるためだから本当に名付けはしないし、「東京三菱UFJ銀行」とか「太陽神戸三井銀行」も似たようなものだが、これは名前に笑いの要素がないし、資本が合併する場合は集まること自体に意味が有るから、政党とは違う。

 だから問題は政策だ。政党助成金が欲しいその他の事情から頭数を揃えたいとしても、正式に政党として集まるなら政策の一致や擦り合わせがあったのか。

 過日死去した、エール大学の世界的に著名な政治学者ロバート・ダール教授も著書で指摘していた。多くの場合、有権者は選挙の投票のさい、候補者をどんな人かほとんど知らないから、政党の政策なら大体わかるので、個人よりも政党で判断する、と。

 なので、「みんなの党」と名乗ったり、「生活の党」の後継が選挙によっては別個に活動するとか言うのは、政党として本来は許されないことだ。
 ところが、これを知らない人たちがいて、前に川田龍平議員がみんなの党に入ったことについて、選挙で支援してくれた人たちとは相容れない政党に入ることは有権者への裏切りだと指摘したところ、そんなことは関係ないと擁護する人たちがいた。結局、同議員は同党にたまりかねてしまったし、解党のお粗末である。

 これだから、山本太郎議員も似たような末路ではないかと言われるのだし、そもそも、「みんなの党」とか「生活の党と山本太郎・・・」などの政党は、政党としてあってはならない形なのだ。

 


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Commented by ケーキイーター at 2015-01-10 20:08 x
 以前「政党の名前決めごっこ」というのを数名でやったことがあります。「水蜜桃」だの「彫刻刀」だのと、言っていたのかな。で、私が何気なく「無人島」と言ったら、「あ、それいいかも」なんて言われた。

Commented by ruhiginoue at 2015-01-11 14:07
ソネットが宣伝で「ソネッ島」と「ソネッ党」をモモちゃんがやってましたね。
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by ruhiginoue | 2015-01-05 12:56 | 政治 | Comments(2)