井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

酒を飲むとは、どの程度のことか

 ある会社で、昼休みに社員食堂でビールを飲んだため、勤務中に酒を飲んだとして処分を受けた人がいたが、しかし飲んだのはノンアルコールのビールだったため、これは酒を飲んだうちに入らないと問題になっている。

 ノンアルコールのビールは、ビールのような味をしたジュースであり、酒ではないという指摘がある。
 また、自分のある知り合いは、アルコールがなければ味もビールとは言えず、同じ味なら健康のため誰だってノンアルコールのものにすると言っていて、そう言われれば確かにそうだ。

 ちなみにロシアでは、最近になって法律を改訂し、ビールは一応酒であると規定したそうだ。外国と合弁事業するさい、酒の基準を合わせたからで、それまでロシアでは、アルコールがたかが5〜6%のビールは酒のうちに入らないということだったらしい。ウオッカを飲み付けていると、そうなるのだろう。

 極めつけは、70年代の終わりころ、酒を飲んで勤務にきた裁判官が、それを咎められると、「飲んでなんかいないよ」と言ったが、後になり、出かける前に一杯飲んだと言った。飲んでないと言ったのは嘘だと指摘されると「一杯や二杯では飲んだうちに入らない」と開きなおった。
 さらに、飲酒は仕事に影響すると批判されると「ほろ酔いくらいが良い判決文を書ける」と言った。
 これで騒ぎになってしまうと、取材に来たマスコミに対し「判事やめても酒やめない」と宣言した。





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Commented by ケーキイーター at 2015-01-13 16:12 x
 「魚の鮭を肴に酒を飲むと、罰せられる…」っていう訳でも無さそう。私は昨日昼ご飯に鰯を食べたな…。何か上手くまとまらないかな…。


Commented by ruhiginoue at 2015-01-14 19:23
 ロシアのカムチャッカから輸入された鮭は美味しいので、どんな酒にも合います。
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by ruhiginoue | 2015-01-12 13:07 | 司法 | Comments(2)