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by ruhiginoue

ストーカーの異常過ぎる言動に驚き呆れただけでなく気分が悪くなる

 事実無根の誹謗中傷をブログに書かれたため名誉毀損で民事訴訟とした事件については、すでに報告した通り。
 被告が敗訴して控訴。こちらは付帯控訴した。
 すると相手方の弁護士が辞任。この弁護士と別件で関わっている人から知らされたのだが、この弁護士は辞任したうえ依頼人とは絶縁したと言っており、怒っている様子だったそうだ。
 そして、どうしようもなくなったのか、本人が裁判所に赴いて控訴を取り下げ、判決は確定した。
 
 弁護士が怒っていたとしても、それは無理も無いことだと思われる。この被告は、自分には証人がいると自信たっぷりに言ったが、その証人は精神障害者で手帳も所持していると自認しており、法廷で奇声や不規則発言をくりかえし、証言台では見るからに異常そうな表情をしながら提示された証拠の写しを破るなど奇態を曝した。
 こうした証言態度からして正常ではなかったうえ、証言内容も不自然とか不可解で信用できないものだった。

 このことを判決でも指摘されたのだが、この証人尋問があった2014年6月6日の直後から、被告当人も異常な行動をしていたことがわかった。
 それについて、以下を被害者から知らされた。

 同年6月12日 被告は、都内にある結婚相談所に入会
   7月1日 被告は女性を紹介される
   7月8日 実際に会う
   7月22日 被告が結婚相談所に次のメールを送信。
 
 「クリスチャン故の悩みも起きています。Aさん(引用者注、女性はキリスト教徒で、実名を伏せAさんとする)は三十九才で子供を望んでいますから、医学的には一日も猶予は許されません。そこで、Aさんの牧師に挨拶もしたし、式場も決まりそうなので、お恥ずかしい話ですが、もう肉体関係を持ち、妊娠する方向性で行くかどうか二人で迷いました。医学的には、結婚式は後でも良いから妊娠が先ですが、信仰的には式が終えて入籍してからが筋だと思われるので悩みました。」

 これについて、すべて嘘だと被害者は言い、こんな下品な話を弊社に送ってきた人間は後にも先にも被告しかいないと結婚相談所は不快感を表明している。


 同年8月1日、 被告は訴訟を数件抱えていることを女性に伝える。
   8月2日 訴訟を抱えているという理由で女性が交際を断る。
   8月3日 女性から交際を辞退したい旨の連絡が同結婚相談所に来る。
       同結婚相談所が被告にその旨を伝える。

 このあと、被告から、Aさんに対するストーキングと、結婚相談所の経営者への嫌がらせが始まった。これは自宅から礼拝に通っている教会にまで及んだ。Aさんに対しては、やめてやる代わりに50万円よこせと、結婚相談所に対しては入会金を返せと、要求というより脅迫というべき言質であった。

 これを警察に訴えたところ、被害の事実を確認した警察は、被告をストーカーとして監視の対象にした。

 この事実を控訴審で問題にしようと、書面と証拠を用意していたのだが、取り下げとなった。ただでさえ弁護士に愛想をつかされ辞任されているのに、これがまた暴露されてはどうしようもなくなると思ったのではないだろうか。
 そして判決が確定したのだから、賠償金と利息と訴訟費用敗者負担分を早く払うべきなのに、まだである。他の被害者たちからは、差し押さえをするよう勧められている。
 
 この加害者について刑事事件にもなっているが、そこでは精神病の可能性も検証されるだろう。その判断を、今は待っているところだ。

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by ruhiginoue | 2015-01-17 15:47 | 司法 | Comments(0)