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by ruhiginoue

「スナックパーク」と「すなっくらんど」

 安価な立ち食いフードコート「阪神百貨店梅田本店」地下1階「スナックパーク」が17日で閉鎖となるそうだ。
 これは建物全体の建て替え工事に伴い、売り場環境や品揃えのさらなる充実を図るためのものだという。17日までの営業後、18から20日までの3日間は全館一時休業し、21日からは店舗面積を約4割縮小して百貨店の営業を続けながら工事を進めていく計画だという。
 「東京の友達に自慢できたスポット」「閉鎖は残念ですわ~」などと常連利用客らは言っているとのこと。

 かつて東京都豊島区池袋にも、「すなっくらんど」というのがあって、似たようなものなのだけど全体に貧相で子汚く「ビンボーくせえフードコーナー」と言われていたが、それでなのか西原理恵子『恨ミシュラン』でも紹介された。

 また、バブルのころは店員が外人ばかりで、人種の展覧会だった。

 そうした安かろう悪かろうの内容と場所柄から、味覚オンチの埼玉県民が客に多かった。「ダサイタマ都民」にとって盛り場といえば池袋。西武線と東武線で休日になると大挙して上ってくる。
 そういう人の集団から「ここ安くて色んなのいっぱいあるよー」とか「食えればなーんだっていいんだ」などと無理矢理付き合わされてとても嫌な思いをしたことがある。

 だから、例えば「♪好きなものは」「♪サンドイッチ」「♪ボクも同じだ」というアナ王女の歌のようにはならず、サブウェイに行くのを嫌がる。一度行ったらもう嫌だと言う。何を挟むかなど色々と好みを訊かれるからだ。タマネギはどうするかと言われても、それで味がどう違うのかサッパリわからないので、どう返事していいか困ってしまう。それがタマネギに限らず総てにわたっているし、サンドイッチに限らず料理すべてにわたっている。

 もちろん埼玉県民が全員そうだというわけではなく、そんな人たちが池袋でうろうろしているということである。

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by ruhiginoue | 2015-02-14 12:39 | 社会 | Comments(0)