コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

美人の性格が悪くてブスは優しいのか

 あるサイトのコラムで、昔からよく言われる「美人は性格が悪い」「ブスは親切」と言うのは本当かというのが議論されていた。美人は思い上がって性格が悪くなるとか、可愛がられるから性格良くなるとか、どちらもよく言われる。
 けれども、不細工はひねくれてしまい性格も悪くなるとも言われ、これは実際にあるだろう。この場合は、女性より男性のほうが遥かに酷いのではないか。

 どれもあることだけは間違いないが、割合は判らない。集計は不可能だ。ただし、割合が不明なのに、よく美人が性格悪いと言われるのは、残念だと思うため印象が強く、これが影響しているのだろう。
 
 例えば、野球で満塁になった時は点が入りにくい、というジンクスがある。けれど、これは錯覚だとわかっている。プロ野球の記録を見ると、満塁の時は他の状況よりも、点が多く入っている。
 しかし、満塁の時は期待が大きいので、点が入らなかった場合に残念な印象が強く、記憶に残りやすいと言われている。

 これと同じで、美人だが性格が悪かった場合、残念さが強烈だから記憶に残りやすいということだろう。
 その良い例が今話題の曽野綾子で、今は婆さんだけど、若い頃は可愛かった。それでいて性格のほうはすごく悪いので、残念な印象が強く残るのだろう。

 ついでに言うと、大した文才ではなかったがアイドルのようにして売り出され、歳をとってきて注目されなくなり当時はノイローゼだったと言われ、それで生き残るために権力にすりよった、と言うのはよくある評価。

 それはともかく、外見で好印象だったが残念と言うのは、不味そうな食べものが実際に不味かった場合より、美味しそうに見えたけど不味かった場合のほうが、不味さの程度は同じでも印象が強烈なのと同じで、よく記憶に残るということだろう。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします

[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2015-02-20 11:06 | 雑感 | Comments(0)