鳩山もと総理がんばれ
2015年 03月 15日
鳩山もと総理大臣がクリミヤに行こうとして外務省から文句がついて話題になったとき、政治的な問題とは別に、ナタリア=ポクロンスカヤさんみたいな女性がいっぱいだったら、ぜひ行ってみたいと思っていた。
そうしたら鳩もと元総理大臣は、ほんとうにナタリアさんのファンだと言い出した。もちろん、あの制服姿はカッコイイし、鍛えていて腹筋は割れているそうだし、ピアノを演奏したらハチャトリアンだったと思うが、けっこう難曲なのに上手だった。
それはともかく、鳩山もと総理としては、総理としてやりたいことをやり尽くせず不完全燃焼の気持ちがあるのだろう。このため、辞めた後に一民間人だが「もと」の肩書きによる知名度を利用して世界各地を回ることにしたのだろう。
ちょうど、アメリカのカーターもと大統領のように。この影響を、ソ連のゴルバチョフもと大統領も受けていた。
だから、鳩山さんも頑張ればいい。ただしノーベル平和賞は無理だと思うけど。
あと、辺野古のことは、アメリカに行って言えばいいのに。でもアメリカに行くのは怖いのだろうか。
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そうしたら鳩もと元総理大臣は、ほんとうにナタリアさんのファンだと言い出した。もちろん、あの制服姿はカッコイイし、鍛えていて腹筋は割れているそうだし、ピアノを演奏したらハチャトリアンだったと思うが、けっこう難曲なのに上手だった。
それはともかく、鳩山もと総理としては、総理としてやりたいことをやり尽くせず不完全燃焼の気持ちがあるのだろう。このため、辞めた後に一民間人だが「もと」の肩書きによる知名度を利用して世界各地を回ることにしたのだろう。
ちょうど、アメリカのカーターもと大統領のように。この影響を、ソ連のゴルバチョフもと大統領も受けていた。
だから、鳩山さんも頑張ればいい。ただしノーベル平和賞は無理だと思うけど。
あと、辺野古のことは、アメリカに行って言えばいいのに。でもアメリカに行くのは怖いのだろうか。
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by ruhiginoue
| 2015-03-15 14:07
| 国際