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by ruhiginoue

選挙の投票率などどうでもよい

 自宅前は選挙演説のホットスポットなので、街宣車が停まっての大音量だから、昨日までうるさくてしょうがなかったが、やっと落ち着ける。公共性のために文句は言わないが、不運にも用があって夜に出かけることになり、そのため昼のうちに寝ておきたかったのに、それができず、すっかり体調を崩してしまった。夜勤の人など選挙は拷問だろう。
 
 そうした宣伝の方法が原因というわけではないが、選挙の投票率が低い。これについて、千葉市長が面白い指摘をしていた。マスコミは、選挙の投票率が低いと「政治不信」というが、これは逆に「政治過信」ではないか。ほんとうに不信なら、政治が自分の生活に影響するので投票しようとするはず。逆に過信しているので、選挙がどんな結果であれ何とかなると思っている。それで投票しない。ということだ。

 その指摘とおりではないか。だから、自民党と公明党は組織的な集票力が強いから投票率が低いと有利で、与党に反対なら投票率をあげれば良い、と言うのは単純すぎる。投票しない人たちは現状維持で良いと思っているから、投票したとしても与党に入れるはずだ。
 これは自民党や公明党を支持しているのではない。支持していたら投票に行くはずだが、そうではなく、与党だからと雷同する人が多いだけだろう。その時に強い立場にあるものに迎合しているのが無難だと考えている人が多いはずだ。特に日本はそういう国民性である。

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Commented by 次郎くん at 2015-04-26 16:43 x
その通りでございます。プーチン胡錦濤同盟の少数民族対策がバラマキ福祉と日本のグーミンたちが知ったならば、そのあとは自明の理ですね。新銀行AIIB問題でもお金儲けに敏い「アンゲラメルケル政権」と「イギリス保守党自民党連立政権」は諸手を上げて参加しましたものね。
Commented by ruhiginoue at 2015-04-26 23:39
高校生の頃に仲良くしていた大学生のお兄さんは、政治にまるで関心がないないんだけど、スキャンダルがあって自民党に批判が強まった時、逆にというか自民党が危なくなったんで投票したと言うんですよ。
私立の学費がべらぼうに高い歯科学部の学生で、家は世田谷区内の立派なもので、親の車乗り回してました。
この人の感覚は、今の自分に良いから体制を維持したいと言うだけのことで、長嶋茂雄の、自民党政権じゃなくなったらプロ野球がなくなるんじゃないかと言うボケ発言と発想が変わらないんですよ。
でも、そういうのはまだ良い方で、とても恵まれてると言えないような人が、何かおこぼれでもらえるんじゃないかと勝手に虚しく期待してる場合が多いんですよ。そういう人は投票に行きません。
by ruhiginoue | 2015-04-26 11:40 | 政治 | Comments(2)