井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

世田谷の保坂区長と狛江の矢野市長

 なかなか国政レベルでは難しいのかもしれないけれど、地方選挙に関しては、世田谷区の保坂氏のように、民主、共産、社民、生活者ネットなどの共闘を実現して、自公を撃破していって欲しいと言われる。
 その地方でも、かつて世田谷区の隣の狛江市では、市長選挙で保坂氏が社民党とは別に個人的に共産党らと共闘をしたことがあるが、このとき民主党と生活者ネットワークは自民党と公明党の側に付いた。
 こういうことは、いろんな思惑があるので難しい。国立市では、自民党を応援しているという人が生活者ネットに怒っていたのを、たまたま知り合った自民党支持の人からきいた。場所によって生活者ネットは自民党と仲良かったり悪かったりしているし、左よりだが反共ヒステリーという人もいる。
 どうであれ、いいかげんに民主党は自民と地方で相乗りをするのをやめて、全面対決方式に切り替えるべきだろう。保坂方式を全国モデルにすれば勝てるだろうし、そもそも自公と闘わない民主に存在意義なしだろう。

 
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 狛江市長選挙の祝勝会で一緒に一杯やっている保坂氏(当時は国会議員)と狛江市長の矢野氏。撮影は筆者。
 このとき地元の無党派の文化人たちも応援し、市内在住の作曲家で松村禎三氏と三木稔氏が来ていた。二人とも池内友次郎と伊福部昭の門下生である。そういう人たちと会えて市長のお陰だから感謝していると言ったら、取材にきていた『赤旗』の記者が音楽について知らない人だったので驚いていた。
 これは音楽の話ではなく、無党派の著名人が応援してくれることの意義なのだが、そういう観点がどうも政党機関紙の記者には欠落していると感じた。
 

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by ruhiginoue | 2015-04-30 12:59 | 政治 | Comments(0)