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by ruhiginoue

小沢一郎は震災時に自分だけ逃げたか

 小沢一郎が震災の直後に原発事故に恐れをなして逃げ回り、長年世話になった岩手の人たちを見捨てたので、配偶者が愛想を尽かして離婚したと言われている。
 これは昨年、週刊文春6月21日号に、“小沢一郎 妻からの「離縁状」全文公開
「愛人」「隠し子」も綴られた便箋11枚の衝撃(ジャーナリスト松田賢弥+本誌取材班)”という告発記事がきっかけとなって言われたことだ。
 この記事によると、その手紙とは小沢夫人が離婚にあたり有力な支持者に宛てたもののようだが、その噂をききつけた週刊文春は、手紙を受け取った人がいないかと探しまわり、何通かを入手して、筆跡などから間違いないと判断したということだ。
 
 この週刊文春の小沢一郎告発記事に、昔から小沢シンパである週刊ポストが疑義を差し挟み、これを受けてネット上の小沢信者(オザシン)や陰謀論者たちが、政治的な意図で流された情報であると主張した。
 この週刊文春の記事に、確かに不自然さもある。ただ、これは主要な内容に煽りを付け加えていると、まず考えるべきだ。記事を読めば、その内容から、いかにも週刊誌とくに週刊文春が、過去の例からして、やりそうなことである。
 そして、単に面白可笑しくしようというだけでなく、政治的な意図があるとしか思えないタイミングと、結論への誘導である。

 しかし、これほどの内容でありながら根拠が捏造なら名誉毀損で訴えられて当然である。 小沢一郎には、あの弘中淳一弁護士が付いている。「カミソリ」「無罪請負人」と言われ、実際に強制起訴された小沢一郎を無罪としているし、マスコミ相手の裁判でもめっぽう強い。あの週刊文春がきっかけの三浦和義事件もあり、また櫻井よしこのデタラメ記事もコテンパンにしている。
 これを週刊文春が知らないわけないから、記事はそれなりの注意をしたはずだ。前に当方も雑誌で弘中弁護士の話題を書いたが、批判的な内容が含まれているので、編集部と慎重に確認をした。相手が相手だからだ。
 
 なので、少なくとも小沢一郎の離婚した妻の主観からは、震災のさいの対応が自分だけ逃げ回るようなひどいものであったとは言いうるのではないか。 

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Commented by 次郎くん at 2015-05-28 03:55 x
「空気を読むことのできるセンキョの神様」にも、闘争に持ち込まない弱みがあるのではないでしょうか?たとえば、もとフォーリーブスの北さんとか「ウワサの貧相」が暴露した政界なんとか人脈とは末世永劫の関係だったとかですね。もちろんこの人脈にはZ事務所とかNもと総理とかN県知事なども体育会系での熱き関係であります。末世永劫の関係と比較すれば、夫婦は二世・親子は三世(逆に間違って記憶してるかもです)でしか過ぎませんから。そういえば出家僧の師弟も末世永劫の養子縁組関係でありました。
Commented by ruhiginoue at 2015-05-29 00:26
文句は言いたくても訴えたらやぶ蛇の部分があるんでしょうね、森総理大臣の学生時代の買春逮捕みたいに。
Commented at 2015-05-29 17:27 x
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by ruhiginoue | 2015-05-27 21:46 | 政治 | Comments(3)