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by ruhiginoue

国民救援会と救援連絡センター

 日本にはまともな人権擁護運動が存在しないから、権力犯罪の横行し放題である。もちろん欧米のものだって、人権問題は表向きで実は東洋への偏見を煽るのが目的だったり、石油目当ての軍事介入を正当化するためイスラム圏を貶める口実を捏造して広めたり、などプロパガンダのトンネル役でしかないものが主流だから、日本だけの問題ではない。

 ところで、日本には冤罪事件に対処する団体として「国民救援会」と「救援連絡センター」が双璧のようになっているが、後者の機関誌にある人が小さな広告を掲載して、その中で他の支援者らに間接的な嫌がらせをしていた。
 といっても、遠回りすぎて殆ど効果が無い実にケチなものだったから、掲載するさい編集担当者は気づかなかったようだし、やられたほうは気づいたけれど呆れながら嗤っただけだった。

 ただ、こういう人が割り込んでくるから、同団体に不信感を持つ人たちもいる。
 そういうことが比較的目立たないのは国民救援会だが、ここで世話になった人たちの話によると、高齢の共産党員が親切で礼儀正しく、親身になってくれるけれど、世話になったお礼が選挙で共産党の応援ということになるから、いかがなものかと思うそうだ。
 これは強制ではないし、最初から共産党と友好関係を結んでいることを広報しているので、いちおう問題ではない。しかし、義理立てしないというのも難しいから、本当は区別すべきことで、そこは不適切だと多くの人が思うようだ。

 それに、そもそも特定の政党と結びついていることが運動の趣旨にそぐわない。だから特定の政党とは関わらない団体ということで救援連絡センターが活動しているということだろう。
 そして誰でも自由に関われる、ということは良いのだが、そこに感じの悪い人たちまで混ざってしまい、しかも、そういう人はなぜか威勢だけは良くて、困ったことになる。

 せめて、嫌がらせというか嫌みというか、そういうことだけは、するなと言っても駄目だろうから、しにくい雰囲気にするべきだろう。気にしなければ良いという意見もあるが、その範囲を超えてしまうことも実際にしばしばあるのだから、無視してばかりもいられまい。

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Commented by 次郎くん at 2015-06-03 22:38 x
こういうことを書くと、安倍派投票誘導工作員扱いですが、小金持ち以上の資産がある人は、自民・公明・民主のパーティー券を、宇都宮日弁連もと会長を見習って購入した方が良いでしょう。救援連絡センターも国民救援会も思い込み調査がヒドイ団体でして、お金の寄付者を「金持ち認定」致しますと、「金持ちは貧しい人々のために無私の精神で寄付して当たり前、使い道に文句を言うな」でして、救援連絡センターはあの老害関係者のために死に金を、国民救援会は日本の陰謀がいうところの「敵味方偽装戦術」そのもので、警察とは闇カルテルのために、本当の冤罪に苦しんでいる人々に行かず、任命権のあるキャリアに有能さをねたまれている現場の警官イジメとして、ド素人が見ても明らかな犯罪既遂者を無罪にするためだけにしか動きません。一番のベストはこのブログを主宰されておられるE先生がよりまし選択なされました弁護士選択ではないでしょうか?
Commented by ruhiginoue at 2015-06-05 19:40
ほんとは、冤罪で弾圧しないと権力を維持できない自民党を除くすべての政党が、冤罪対策に協力するべきなのですが、駄目ですね。
by ruhiginoue | 2015-06-03 22:00 | 社会 | Comments(2)