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by ruhiginoue

給食費を払わない親と子供への報復

 埼玉県北本市の中学校で、給食費をいくら督促しても払わない親がいるため業を煮やし、未納なら弁当にしろと通達して波紋が広がっている。
 
 そんなことを言ったら、給食が不味いからもっと美味しい弁当を持って来るという者も出るだろうが、それ以前の問題として、親が悪いのに子供に報復するような発想は駄目だという指摘をされている。
 
 そもそも、給食はレストランで食事するのとは違い、金銭など対価の支払いによる財やサービスの提供という一般的な契約関係とは異なり「学校給食法」いう法律が根拠になっている。
 これにより、学校給食とは、栄養を摂るとともに集団生活や食文化を学ぶためのもので、教育の一環であると規定されている。
 したがって、経済的困窮者には減免措置があり、費用を払えるはずなのに払わない親には、給食の意義を説明し、払わせるのが筋である。

 これは、あの橋下徹さんが、変な政治家になってしまう前に、弁護士としての立場から、給食費を払わないなら食べさせないのが当然という意見に対し反論して言ったことだ。まったく正しい指摘であった。

 ということなので、親を啓発し説得すべきであるし、また、政治家を引退して弁護士に戻ると言っていながら政治に未練がありそうな橋下徹さんは、前言を翻さず真面目な弁護士に戻るべきである。


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Commented by ケーキイーター at 2015-07-06 20:31 x
とっつぁん、どこで道間違えたのかな。
Commented at 2015-07-07 00:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ruhiginoue at 2015-07-07 16:37
たかじんの番組に出て道を誤ったと言われてますが、たかじん当人からしてそうだと言われてます。
by ruhiginoue | 2015-07-06 11:38 | 司法 | Comments(3)