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by ruhiginoue

青木理×鈴木邦男 検察と刑事訴訟法の改悪

 発売されたばかりの月刊誌『紙爆』9月号に、先日の刑事訴訟法改悪につながる検察の不祥事と居直りについて、青木理氏と鈴木邦男氏が講演した要約の形で記事が掲載されている。
 ここで構成を担当した。紙面の都合で、お二人が冗談を言い合うなどユーモラスなやりとりは最後に省略されてしまったが、それより大切なのはここで語り合われた深刻な問題についてだった。これはぜひ読んでいただきたい。
 
 あと、読者の投書欄に掲載された記事批判には同感だった。先月号の安倍総理退陣までという記事があまりに期待はずれで、これを書いた朝霞唯夫という記者は日頃から自民党の元重鎮と親しくしているからネタにできるという話をするが、そのような「おともだち記事」では安倍政権の延命に好都合なだけだからいらないし、さらに前月の記事でも、同記者は橋下市長を礼賛していて、このような権力に媚びる記事はこの雑誌に相応しくない、というものだった。
 その前にも、朝霞唯夫という人は同じような姿勢の記事があり、例えば都知事選挙では、宇都宮候補の陣営では共産党一色なので多くの有権者から見向きもされていないという、まるで事実に反した記事を書いていた。
 そういうことが続いて、とうとう読者からの批判が掲載されたということだろう。
 

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by ruhiginoue | 2015-08-09 19:26 | 司法 | Comments(0)