井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

ニセ科学を糾弾する日本共産党の政治への依存と過信

 ソ連や中国の轍を踏む日本共産党一部の動きに対して、日本共産党の熱心な党員および支持者たちから、期待したとおりの、しかしそれゆえ残念でもある反応があった。
 これらは、要するに、実際に悪いのだから政治的に排除して当然ということで共通している。また、問題の議員や学者の虚偽や不誠実への指摘は無視している。
 だから、正しいから何をしてもよいという姿勢になり、個人攻撃や集団つるし上げに及んでいるという核心部分には一切反論しない。
 
 かつて羽仁五郎というマルキストのタレント学者が言ったように、取り締まりに反対なのは風俗営業を正当化するからではなく、権力が令状なしで踏み込むから危険だと言うことなのに、この違いをどうして理解してもらえないのか、ということで、それで彼はこう締めくくった「共産党に対する長年の信頼が、少し損なわれてしまいましたよ」

 ここが、昔から共産党にはわからない。それは、共産党のくそ真面目さが原因である。真面目なのは良いが、それによって政治依存とか政治過信とかいうべき思考をしてしまうのだ。これはなかなか治らないから、厄介である。

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Commented by 次郎くん at 2015-09-21 20:38 x
ユーロコミュニズム運動でも同じ過ちと反省なしがありました。頭蓋(とうがい)仙骨療法を西洋医学の視点から再発見して利用したのは、かなり肌の色の濃い人々が多数派国民でもある、ムッソリーニ時代のイタリア海軍特殊部隊であったがために、軍部に悪用されたという理由で無視されたこともあります。ただ柘植久慶氏のような傭兵志願兵部隊主計官将校の連中もサヨク(正体は右の左翼ゆえに当然の帰結ではありますが)と同じ轍をあの時代に踏んでおりますので、それが不幸中の幸いでもありました。
Commented by ruhiginoue at 2015-09-22 14:57
 前にも言ったとおり、そういう問題ではないのです。
 政治権力の介入は、なるべく必要最低限にするべきということです。
 これは夜警国家とか自由経済とかいうのとは違います。
 
Commented by 次郎くん at 2015-09-22 15:23 x
仰せの通りでございます。政治権力の過剰な介入は、ハゲタカ天下と同じ結果になることが証明されています。ラマーズ法の狂信者で偏向報道が十八番の在日の町山智浩さんでさえも何度も指摘しておりますコトですので。
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by ruhiginoue | 2015-09-21 20:08 | 政治 | Comments(3)