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by ruhiginoue

日本共産党の不穏当な勢力とつるむ左巻健男や菊地誠

 あの『空想科学読本』で知られる柳田理科雄(本名)は、よくウッカリしたことを書いてしまい、指摘されたり批判されたりするけど、これについて彼は歓迎している。彼は本当に理科が好きだから、議論をしても楽しいし、間違いを指摘されたら自分も向上する、というわけだ。
 ところが、左巻健男や菊池誠らは、他人を見下したくて何か言ってるんで、自分が何か言われることを嫌がる。つまり、ほんとに好きというわけじゃないんだろう。

 また、彼らは科学的なら正しいと言って、よく間違いを指摘されるし、自分と違えば政治的だと言って批判するけれど、そういう自分こそ政治的で、しかもその程度が低いと指摘をされている。実際に、この人たちは、穏健な立場の人たちではなく、政治的に不穏当な人とつるんでいる。 その最たるものは、先月の共産党系出版社の新日本出版社からの出版記念講演と、そのさい共演した共産党の松崎いたる板橋区議会議員である。この議員は、前に報告したとおり、現在裁判に訴えられているが、その裁判について、SNSに嘘を書き続けたとして問題になっている。
 科学的に疑問な、なにか間違いをしたのではないかと批判されている人に対して、批評や議論をするのではなく、議員の立場を利用し、悪意により不正を行った犯罪者であると自分の主観により断定し公言したから、この議員は訴えられた。
 なのに、この議員は、科学的に誤ったことを信じる人たちから、科学的に正しいことを言ったために訴えられてしまった、と嘘を書いた。

 しかも、裁判の内容は別にして、訴えられた原因について嘘を言いふらしてはダメだと批判されると、その批判に対してまでも、インチキを信じる人たちから批判されたのだと、さらに嘘の上塗りをする。 この嘘の上塗りによって、共産党の支持者というより盲従者・盲信者たちをけしかけて中傷誹謗を煽った。そして巻き起こった差別用語を駆使した非難。

 このように集団ヒステリーを焚き付けながら、自分が攻撃する相手に対して、確たる証拠は無いが不正を行なったと告白すべきと迫った。 相手が国家権力や大資本なら、相手も強いし責任も重たいから事情が異なるけれども、相手が小さな会社とか弱い個人に対してだから、これは不穏当すぎる。
 という批判を受けたら、この共産党の議員はこう述べた。

 「日本共産党は職員や零細業者であっても犯した不正を見逃すことはありません」

 まるで中国映画「芙蓉鎮」で、文化大革命の時代に、「大資本じゃなくプチブルでも見逃さない」と糾弾する場面を彷彿とさせる。 科学について議論をするのは結構だが、政治的に迫害を加えると、萎縮ばかりで自由闊達さがなくなってしまうし、間違っている方がまかり通ってしまうこともある。
 そういう危険があるし、実際に旧ソ連や中国で起きたことだ。だからこのようなことをすると、よく日本共産党は「ソ連や中国の共産党とは違います」とアピールしてきたけど、「そんなことないよ、悪いところ怖いところは同じだよ」と言うことになっちゃうから、日本共産党の為にも良くない。

 また日本共産党が嫌いな人は、「それが日本共産党の正体だ」と言うけれども、だったらどうしてそういう日本共産党の中でも特に不穏当な人たちと、左巻健男や菊池誠らはつるんでるんだろうかと言うことになる。現実に、一緒に講演をしたというのも演目はこの話題だった。 つまり、この人たちはカマトトぶっているが実は非常に政治的であり、しかも穏健とは到底言えない、と考えた方が自然である。


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by ruhiginoue | 2015-10-12 14:24 | 学術 | Comments(0)