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by ruhiginoue

記録映画『ヒバクシャ』と日本共産党

 何年も前になる。それは福島第一原発事故の前だったが、日本共産党系の労働組合の一つ東京土建が主催する上映会で、ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ』を観た。
 このとき地元の日本共産党議員らも来ていて、とてもよい映画だと褒め、熱心に語っていた。
 
 そして今、福島第一原発事故を受けて、一部の日本共産党員と日本共産党議員らが、この映画を真っ向から否定する活動を勝手にしていて、しかもその内容が無茶苦茶で、あまりのひどさに、こいつらバカじゃないかと言う人もいる。
 自分としては実際にそうだとハッキリ思う。

 ところが、そうした一部の同党の党員と議員らは、その無茶苦茶な活動を党全体の方針にして、逆らう者はすべて否定してやると息巻いていたりする。党として「指導性」とか「イニシアチブ」とか言っているが、要するに少数派による統制を志向しているわけだ。

 これについて、なんで「ブレない日本共産党」なのに、こうなっちゃうのか、という疑問を持つ人たちがいる。それは「ブレない日本共産党」であることが支持されているためだ。支持を失わせてやろうと、なんとかしてブレさせようと、外部からの働きかけがあって当然で、そうでなければむしろ滑稽だ。

 こういうことはすでに現実であると、他でもない日本共産党が言っている。
 例えば、党員で党職員であった男が、あの悪名高い公安の働きかけにより、党を辞めて再就職を依頼する裏取引をしていたため、党は除名したと公式表明している。
 これを否定する者が、除名された当人はもちろん、それ以外にもいて、マスコミが取り上げたら事実無根だとして共産党は訴訟まで起こしていた。
 
 ところが、そんな工作まであるというなら警戒すべきなのに、日本共産党の中央委員会はずさんな対応をし続けている。まるで危機感がない。
 これだから毎度のように、自民党にも政権交代にも落胆させられる政治情勢の中で「ブレない日本共産党」に支持や批判票が集まっても、そのたびに妨害に遭い、最後はあっさり負けてしまうのだろう。

 これは、あくまで、今の政治情勢から共産党にはしっかりしてもらいたいということだが、共産党には党無謬論者が多いので理解されにくい。
 それどころか、反論するでもなく反発ばかりして、中傷誹謗で応じ、しかもSNSで匿名でやる卑怯者がいる。
 前に報告したとおり、親子二代の日本共産党員だったという精神病患者を裁判に繰り返し訴え賠償金をとってきたが、まだ続いていて、今度は夜逃げしたうえでどこかに潜り込み中傷誹謗を投稿し続けているから、捜索中である。

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by ruhiginoue | 2015-11-23 17:33 | 政治 | Comments(0)