コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

病院で看護師にアル中と間違われたことがある

 年末年始は、忘年会と新年会のため街中でふらふらしている人を日本では当たり前のように見かけるが、これは酒が好きなわりにアルコールに弱い体質ということらしい。ヨーロッパに留学していた人が、そこでは酔ってふらふらなんて見かけなかったと言っていた。
 もちろん、伝統的に日本は酒に寛容というか甘いというかである。ヨーロッパでは公共の場で酔っていると迷惑行為として逮捕されることもあるそうだ。しかしこれも、もともとの体質から強弱の差があるので、甘かったり厳しかったりの違いにもなるのだろう。
 そして、酒に強いからたくさん飲めるのでアルコール依存症にもなる。だから、その深刻さはヨーロッパと日本では比較にならないそうで、日本人は酒が好きなわりにはアルコール依存症が少ない。そんなに飲めないということだろう。宴会でも、飲み残しが多い。

 ビートたけし「お酒を飲むことは身体に良いんですよ」
 ビートきよし「ああ、適量にしておけばね。少しだけなら」
 ビートたけし「少しお酒を飲むと、私は手の震えが止まるんです」 
 ビートきよし「そりゃアル中だよ!」

 こういう漫才を、かつてやっていたけれど、笑い話にできるのもアルコール依存症がさほど深刻ではないからだろう。

 それでもアルコール依存症になる人や、なりかかる人がいて、それと間違えられたことがある。
 慢性の痛みには精神安定剤が利くことがある。しかし期待したほどの効果ではなかったので、短期間の試みでやめてしまった。この当時、精神安定剤を処方してもらいに行ったら、事情を知らない看護師は、てっきりアルコール依存症の治療をしにきた人だと思っていたと言う。
 精神科にやってくる患者は、だいたい家族に付き添われているもので、家族でなければ警察官に付き添われていて手錠をかけられているものだし、一人でやってくる人は少なく、一人で来る軽症の患者でも顔の表情や目つきなど見た感じでそうだと判るのだが、そうでない人は酒をやめたくて来るものだと相場がだいたい決まっているそうだ。
 
 そのうえで、稀に消化器系の病気を患っている人がストレスをかけないように精神安定剤を飲むことがあり、さらに慢性の痛み対策は稀ということだから、看護師からアル中またはアル中になりそうだから来たと思われていたというわけだ。
 あと、ダイエットにも効果があるそうで、腹が減ってイライラするのを抑えられることもあるそうだが、そうなるとは限らないらしい。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
Commented by ケーキイーター at 2015-12-16 16:35 x
 ピカチュウと間違われることはないな…。私ゃ自称トトロとたれぱんだの末裔だが…。自分で何を言いたかったのか、よく解ってないみたい。
by ruhiginoue | 2015-12-13 17:31 | 雑感 | Comments(1)