井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

菅もと総理に安倍総理をイカサマ勝訴させた裁判の裏側

 菅もと総理が、在任中のことで安倍現総理からSNSで嘘を流布されたので名誉棄損で訴えたところ、安倍総理の流布したことは真実だとする判決であった。これを受けて、安倍総理は真実の勝利だとはしゃいでいる。

 しかし、そんな事実は無いという訴えに対し、事実がなくても印象を持ったであろうから真実だという判決であった。あまりの異常さに驚き呆れる人がいるけれど、これは日本の裁判では普通のことだ。
 
 自分の体験だが、SNSの名誉棄損訴訟で、今年は二件の賠償金を取った。これは相手が完全に在野の者である。相手は弁護士を雇い、こちらは雇わないで本人訴訟である。それでも丁寧に立証したら勝てたのだ。
 しかし、その前にやった訴訟は相手が民間人ではあるが政府筋で委員をしているなど権力の側にいて、それを被告もひたすら強調し、まともな抗弁をしなかったが、裁判官は露骨に政治的配慮すると言って法廷でニタニタと笑い、傍聴席から怒りの野次が飛んだ。そして屁理屈を通り越した荒唐無稽な判決であった。
 なんと、東京地裁は、問題になったホームページの記述を、被告は訴えられてから書き換えていて、最初からこう書くつもりだったと思うという一審判決で、控訴審では、東京高裁が無関係な話を羅列して争点に全く言及しないという無茶苦茶なものだった。

 こういう裁判が、日本の名誉棄損訴訟の通例である。いつも裁判官は、内容ではなく、原告と被告とでどちらがより権力に近いかで判断している。それをしたがらない裁判官もいるが、そうすると、転勤ばかりの裁判官が突然現れて、変な判決だけして去って行く。
 今回の菅もと総理の訴訟の永谷というのも、そんな裁判官だ。法務省から東京地裁にやってきて、無茶苦茶な判決で現総理を庇い、またすぐに去り、しかしご褒美の地位などは得るのではないかと予想されている。

 ただ、この裁判は、菅もと総理の一審敗訴こそむしろ意義がある。こういう現実を、もと総理対現総理の裁判という形でわかりやすく一般に周知させたのだから。


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Commented by 次郎くん at 2015-12-19 18:52 x
これで優性思想である「精神病患者が精神病の症状を最悪状態で発症した場合には市民運動から一時的に排除することは緊急避難として許される」ことの証明になります。別の事件なのですが、阿修羅と内田司で検索すると出るお方様が民主化運動の一環として「日本政府は卑怯者の集団である、自国政府に迫害された人がメジャーな地域言語である日本語でも直訴できる体制が整っているのに国民にはそれを教えない、また日本語もエスペラント語やポルトガル語ブラジル弁に広東語ヒンディー語ドイツ語スワヒリ語ラテン語と共に国連の公用語に昇格させる運動をもっと盛り上げなければなりません」との内容を知った、日田こまち氏が、精神分裂病+躁病+多重人格が爆裂した時に「内田という奴こそが西洋かぶれの卑怯者じゃないか。日本国内の問題ならば日本人同士で話し合って解決するのが当然じゃないか。日本の伝統は和を重んじるだ。国連こそが敵国条項のある連合国の集団で勝てば官軍の野蛮人の世界観で日本人差別を推進している悪の元凶じゃなんだぞ。どんな悪法でも守り抜くのが日本人というものだ。そんなに日本が嫌いなら日本から内田は出ていけよ」と絶叫しまくって手がつけられない状況で、精神科のお薬を何とか服用できる数時間の間の状況はまるで地獄でありました。
Commented by 次郎くん at 2015-12-19 19:04 x
これで、最近ようつべで人気者になっている「モーニング宇宙ニュース」の徳島Uターン服部夫妻とか、ここが推薦している漫才師動画で声優としては実力派のオネエチャンである「ラッキーデタラメ放送局」の存在も、内田司さんのような真の民主化運動家と一般の日本人民衆の敵として育成されたことの証明になります。

あの人々もまた、現実には存在しない「GHQのWGIP」を舌の根が乾いてもしつこく抜かすと同時に、国連は連合国の集団であり敵国条項で日本人差別を世界に広めている悪の組織だとしか言いません。このデマを日本で最初に広めることに成功したのは小室直樹先生でありますから、管理人先生のご指摘通り、藤原弘達先生とは同じく、自民党代議士の圧力には弱い「虫けら仲間」との証明にもなります。ありがとうございます。
Commented by ruhiginoue at 2015-12-20 22:00
ようするに、日本は野蛮国だと海外から認知されるわけです。
Commented by 次郎くん at 2015-12-21 18:28 x
日本を民主化するために活動しておられる皆様方は、こういう「精神勝利法」で自らの行動を誇りに思うのはアリだと思います。つまりは、日本こそが国民家畜化・支配層鬼畜化の技術に長じた地球上では最前衛の位置に立つ国家である、と思い込める動かぬ証拠もございます。
日本国民に「お上意識が強すぎる人々」の比率が他国と比較して高い理由は、1番劣化社会ダーウィニズムの洗脳体制が世界一進歩した国だから≒地位の高い人々は全人格全分野で優秀な存在であるからこそ現在そういう高い地位におれるのだという洗脳、2番劣化カルヴィニズムによる洗脳体制も世界一進歩した国だから≒優秀な労働者でないと極楽浄土に行けないのであるから過労死しても頑張る、です。

1番+2番のコラボとして過労死こそが日本人にとっては名誉の死である≒間違っている前提条件を盲信する人々≒人間はいつ死ぬか判らないのだから遊びやパチンコに行った時に倒れて死ぬとか風俗に出掛けて腹上死するのは不名誉な死である≒だから名誉ある死である過労死で死なせて下さる環境を整備された会社こそが日本の伝統精神である武士道経営に従った優良啓蒙企業である、であります。

こういうニュータイプの麻薬中毒である仕事中毒に、総人口が一億人以上の国々の中でかつ絶対多数の人々(総人口比率の三分の二)を洗脳するのに成功したのは地球上で日本だけですから、
日本の民主化の目的で闘っておられる皆様にとりましては「敵は洗脳者としては権威である」との「精神勝利法」を会得することで、うつ病に陥ることのない状況での闘いが可能なのではないでしょうか?
Commented at 2015-12-22 21:53 x
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by ruhiginoue | 2015-12-19 17:38 | 司法 | Comments(5)