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by ruhiginoue

新聞の税率はむしろ高くすべきだ

 軽減税率だが、食品は必要不可欠なものなのに、こんなに高い税金をかけている国は日本くらいで、ところが税率を下げるのではなく上げないでオマケしてやるというふざけた話である。
 また、医薬品を買っても消費税がかかるのに、なぜか新聞の料金で税金をオマケしてやるという。食品も医薬品も命にかかわるが、新聞は違うだろう。キリスト教では、人はパンのみにて生きるにあらずで、神の言葉が糧となるということだし、生長の家では、教祖の書いた機関紙を読むと病気が治るという布教をしていたから、そういう宗教がかった意味なので新聞は食品と同じだし医薬品より大切ということなのだうか。

 それに、増税を批判しない代わりに手前の商売の税金はオマケしてもらおうと政府におもねる新聞では、必要ではなく無用どころか有害だろう。
 そもそも、政府の気に入らない報道や論調を載せる沖縄の二紙を潰せとか、全国紙も政府に不都合な記事を書いたら財界に働きかけて広告収入が入らないようにして経営に打撃を与えて懲らしめてやろうとか、報道と言論の弾圧を公然と唱える自民党が、なんで新聞に軽減税率というのか。政府に好都合な報道と論調しか載せないという交換条件以外にあり得る話だろうか。
 
この、報道と言論の弾圧を叫んだり嘯いたりする自民党を、右翼民族派の鈴木邦男氏が講演で批判していた。これは右か左かの問題ではなく、民主主義社会に対する挑戦だ、と言って。
 
 なのに、新聞は商売で政府におもねっている。こんな新聞の税金をマケることない。むしろ高くするべきだ。


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by ruhiginoue | 2015-12-29 17:31 | 社会 | Comments(0)