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by ruhiginoue

日弁連と東弁の安保法反対署名は偽装工作

 知り合いの弁護士がいる法律事務所から、署名の用紙が郵送されてきた。憲法違反の安保法を運用適用せず廃止するよう、総理大臣と衆参両議長に求めるので、署名に協力してほしいということだった。

 これと同様の署名運動は、ほかの団体もやっていて、署名したことがある。
 ただ、前にもこのブログで書いたように、安保法などは安倍内閣だからやっていることではなく、自民党だからでもなく、アメリカがやらせていることだから、国民がやめろと言ってもやめないし、政権交代しても変えることはできない。この自覚をしたうえで運動を続けていかないと、徒労に終わる。

 そして、郵送されてきた署名用紙は二種類で、趣旨は同じだが集約団体は異なり、両方とも協力してほしいという手紙が入っていたが、一種類しか署名しなかった。なぜなら、署名しなかったほうは集約団体が日本弁護士連合会と東京弁護士会だったからだ。
 この、日弁連と東弁は、ほかの弁護士会と同様に、表向きは安保法に反対してデモの主催をしたりと運動を呼びかけているが、実は権力にこびてばかりで、政府に反対する市民を組織的に迫害している。

 例えば、有事法制を批判していた市民にいやがらせを組織的にしていたことは、すでに報告したとおりである。進歩的文化人たちがマスコミ向けに声明を発し、カッコつけるだけでなにもしないという実態は昔から言われてきたとおりだが、それでも反対する市民への組織的迫害まではしなかった。だから、弁護士団体のほうがはるかに悪質である。

 こういうことだから、同趣旨の署名でも、日弁連と東弁が集約団体になっているほうは、偽装工作に協力はできないので、署名しなかったのだ。


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by ruhiginoue | 2016-01-11 17:31 | 司法 | Comments(0)