井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

大石雅寿という「天文学者」の卑劣さ

 前回、左巻健男という人が、ツイッターで「井上静氏は勝手に妄想しないでください」というのは左巻氏の勘違いであることを説明した。
 ところが、これをソックリ引用しながら
 「左巻さん。銀粒子が放射性物質を非放射性に変えることなどあり得ませんね。」
 とツイートしたのが、「天文学者」の大石雅寿という人である。
 こう書くと、まるで「井上静」は「銀粒子が放射性物質を非放射性に変える」という「あり得ません」というべきことを「勝手に妄想」したことになるが、そのような事実は全く存在しないし、そもそもそんな話に触れたことすらない。
 
 これを抗議したところ、大石雅寿という人は「科学的知見を述べた」だけだと釈明したが、左巻氏の勘違いに返信する形で、しかも話の経緯を無視して一部だけ引用した文と一緒だから、見た人は誤解する。そこが問題であることは、誰にでも簡単にわかる。
 ところがこれに対して大石雅寿という人は、
 「科学的知見を示すと名誉棄損になるという意味ですか?」
 
 誤解に基づく無関係の人への誹謗に付け加えて書いた形となってることが問題なのだから、これについて、不注意だったためで誤解をする人がいるだろうことは不本意であったとか釈明でもするならともかく、このように空々しく恍けるとは、学者以前に社会人としての誠実さに欠ける。

 ところが、これを指摘すると大石雅寿という人はさらに「質問に答えていただけない、ということですか?」「質問への答えはいただいてませんね」などと、とぼけ方が執拗である。
 まあ、問題の部分は左巻健男氏が書いたと責任転嫁したいのかもしれないが、それは通用しない。書き加えたことで別に問題が発生したのだから、当然だ。

 しかし、これに対し、日本共産党の松崎いたる板橋区議や、それをとりまく日本共産党の支持者が、大石ツイート片側だけを「いいね」とかリツイートとかして応援し、誤解と偏った認識の拡散をし始めた。
 この人たちはニセ科学を糾弾すると言うが、そのやり方がヒステリックな「粛清」であり、無関係とか人違いでも闇雲に攻撃をするので、まるスターリン時代のソ連や文化大革命時代の中国であった。

 これに怒りを感じ非常に危険だと指摘も寄せられた。知見ではなく人違いさせるから問題だと誰でも簡単にわかることなのに、空々しくとぼける無責任で不誠実な「学者」と、デマ拡散する議員とその政党の支持者たち。
 こんな人たちから科学とか政治とか言われても滑稽であるし、確かに危険を覚える。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2016-01-19 17:20 | 学術 | Comments(0)