コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

蓮池氏の前にデヴィ夫人が指摘していた安倍氏の問題

 蓮池氏の発言が話題になっている。
 だが、それより何年も前に、同じ趣旨の発言を、デヴィ夫人がしていた。あのときデヴィ夫人が個人的に北朝鮮を訪問したことでマスコミが変に騒いだため、右翼が彼女の自宅前に押しかけてきて、怒ったデヴィ夫人にちょっとした「立ち回り」があったことも報道された。

 この「武勇伝」のさい、デヴィ夫人はブログなどで発信し、妙な騒動に発展したのはまともな報道がなされていないからであるとし、そんな「マスゴミ」など信じないでほしいと述べた。
 
 そもそも政府が真面目にやっていないから、なにか自分にできることをしようと考えてデヴィ夫人は、正式国交がないため普通はなかなか行けない北朝鮮に、亡き夫のコネを利用して行ったと説明したうえで、政府がちゃんとやっているのだから余計なことをしなくてよいとでも言われるならともかく、そうではなくて、特に安倍氏が酷くて、外交に熱心なふりをするために利用しているだけだ、と批判していた。

 そういわれてみれば、小泉総理のころから歴代の総理大臣は、不十分ではあるが一応の進展があったり、具体的な解決への提言があったりしたが、安倍総理になると煽情的なばかりの印象である。

 そうしたら、蓮池氏の発言である。
 最初、蓮池氏は被害者の家族の立場から、事件の解決に熱心な姿勢をとる安倍氏を応援していたが、いっこうに安倍氏は真摯に取り組まないので、機会があって直接に抗議し、国を相手に訴訟を起こして責任を問うことも考えていると伝えたところ、「国の不作為を立証することは難しいよ」と安倍氏は笑いながら言ったそうだ。

 こうして、デヴィ夫人の批判が関係者によって裏付けられたというわけだ。安倍氏は蓮池氏の発言を否定しようとするが、何年も前から他の人からも指摘されてきたことである。こういう人が総理をやっているとは情けないことである。


人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
by ruhiginoue | 2016-02-02 17:31 | 政治 | Comments(0)