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by ruhiginoue

身体障害者でも知的障害者でも性格とは無関係

 乙武洋匡のセックス・スキャンダルのため、自民党は彼を選挙の候補に擁立することをやめることにしたらしい。努力家の身障者という虚構が崩壊したということで、つまり、もともと政策や理念ではなかったということだ。

 彼の場合は、前に話題に出したとおり重度の障害者であることを利用して『金閣寺』のようなことであったらしいが、彼のような世渡り上手の類とは違う、可哀想な愚か者である重度の身障者を知っていて、その人と比べると嫌らしさも様々だと感じる。

 裁判を題材にした映画『それでもボクはやってない』に、傍聴を趣味とする人が出てきて、それがまさに悪趣味で、性犯罪の裁判ばかり傍聴しては面白がっている。そんな男から主人公は揶揄されて怒ってしまい、相手にするなと弁護士から注意される。

 このような傍聴マニアには色々な人がいて、例えば、鬱病で働けなくなって生活保護を受けている女性が、暇にまかせて裁判の傍聴をし、被告人が若い男だからおしゃれして行くと言うなど真面目なものではない。

 それと似たようなものだが、前に問題にしていた「国賠ネットワーク」の集会にもよく出て来る重度の身障者の男性は、全身の動きと言葉が不自由で、一見は社会派の関心があるようにしているが実は被告人とか被害者など気の毒な立場の人たちを見物して自分を慰めていた。そして例の極左過激派たちの尻馬に乗って嫌がらせをしている。
 彼は普段は全身の動きとともに言葉も大変に不自由だが、嫌らしい言葉になると途端に流暢となる。顔面を歪ませながら下品な言葉を発し、なぜか自分は世界一のイケメンだと自画自賛する。もう六十歳で皺だらけの顔と白髪頭であるのだが。

 その年齢と風貌にも関わらず、そんなに自信があるなら、嫌らしいことをしなければいいのに。そういう人は知的障害がある場合が多いそうだが、知的と性格は別だ。知的障害の有無とは無関係に、性格が良い人と悪い人とがいるものだ。
 それを知らない人が多いから選挙に担ぎ出そうということになる。障害者であるかどうかは関係がない。そういうことに拘り特別視するのは、むしろ無理解と差別というべきだ。

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by ruhiginoue | 2016-04-04 17:29 | 社会 | Comments(0)