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by ruhiginoue

震災と自治会

 地震の被災で、そんなとき最近の若い人は自治会に無関心だから困るという人たちがいる。

 しかし、防衛医大との医療裁判の当時、地元の自治会長から「あいつが住んでいると災害の時に自衛隊が救助に来てくれなくなる。迷惑だから出て行ってほしい」と近所に言いふらされた。
 このため人権擁護委員や議員に訴えたら、みんな呆れていたのだが、その自治会長の爺さんはもともと困った人で、長い間にわたり他に立候補者がいないため無投票で再選されているが、そうなるために誰かを口実を設けては村八分にし、自分はそういうことをするのだと周囲を脅しているという。
 また、若い人が自治会のホームページを作ろうと言うと「そんなもんいらねえ、回覧板でいいんだ」とやるから、これでは自治会が敬遠されて当然だということだった。

 また、誰よりも怒ったのは知り合いの自衛官だった。
 「自衛隊の機関も含めて国にもミスはあり、その被害を賠償する裁判を起こすことは国民の権利だ。この程度のことがわからないわけがない。いやがらせに任務をサボタージュするわけがない。そんな卑怯者の集団ではない。自衛隊をバカにするな」

 こういう自治会の体質、田舎はもちろん、東京でも場所によってはある。だから自治会に若い人が無関心でケシカランと一概には言えないのだ。
 
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by ruhiginoue | 2016-04-30 19:12 | 社会 | Comments(0)