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by ruhiginoue

比例非拘束名簿の投票方

 比例の非拘束名簿は、政党名か候補者名かのどちらを投票用紙に書いてもよいが、このため人気者を名簿に混ぜておいて名前を書かせて政党の得票にする手口が使えるという批判があった。
 そうしたら遂に、自民党が芸能人を担ぎ出し、その女性は政策を訴えず、宣伝車には自民党の文字が見当たらないということになった。これに一部の愚かな人たちがただ芸能人だというだけで名前を書いて投票したら、自民党の得票になるのだ。

 こういう悪用ができるから問題になっていたが、しかし制度を有効利用も可能だ。
 例えば、民進党には自民党と異なる理念や政策を持つ人と、反対に自民党と同じ人がいる。そんな、自民党に行けばいいのになんかの都合で民進党にいる人は当選しないように、それ以外の候補者の名を書くようにみんなですればいい。
 
 これが、共産党だとさらに効果的だ。反自公で共産党に投票しようと思ったけど嫌な奴が候補者に混ざっていたら、政党名ではなく他の候補者名を書けばいい。それを呼びかけて応える人が多ければ、党から当選者が出る一方で嫌な奴は順位が下がり当選出来なくなる。
 これを言うと、共産党の候補者は誰でも変わらないじゃないかと言われそうだが、生活党みたいに政策が違うけど助成金目当てで一緒になる所とは違い、共産党は統率がとれて金太郎飴の印象だけど、実は結構個人差がある。特に原発や死刑や永住外国人地方参政権などは統一されていない。
 だから、この人はダメだという人がいたら、みんなで投票用紙に共産党とは書かずにダメな人以外の候補者名を書くことだ。そしてダメな人を粛清するのだ。

 こうして、投票によって政党の内外から働きかけて影響力を行使できる。この意味て非拘束名簿は有効利用できる。

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by ruhiginoue | 2016-07-02 06:39 | 政治 | Comments(0)