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by ruhiginoue

生長の家の路線変更は「ある意味」で当然

 インターネットの接続業者を「プロバイダー」というが、これは「供給するもの」という意味で、高校の英語には必須の単語だけど、そのため契約するプランで「つなぎ放題」「情報量は無制限」というのがどうも生長の家の教義「神は無限の供給」というのを連想してしまう。

 ところで 『生長の家』が、与党も安保関連法に賛成の政党も支持しないと表明したので、右翼宗教の最たる団体が意外だと言う人もいる。
 もちろん、他の保守的な宗教団体でも、どうも最近は危ないと言って自民党の支持をやめると言い出したり、それどころか野党に投票するようにとまで言い出している。しかも公明党を支持する創価学会でも、最近の公明党の変質は昔と真逆になってしまっているから支持をやめて野党に投票すると言う人がいるし、公明党の要職にあった人が対立してきた共産党の候補を堂々と応援するほどの事態だ。
 
 しかし、生長の家が昔から配布してるパンフには、何もかも天皇のお蔭さまであるとし、「天皇陛下ありがとうございます」と見出しにしているなど凄い崇拝で、だからウルトラ右翼と言われてきたのだが、その天皇が今では政治に抵触しないぎりぎりの範囲で平和を訴え政府を牽制する発言をしてるから、その意味では生長の家の対応は当然のことだろう。

 ところが、あの小林節氏が「日本会議ですね、神社本庁です。神社が役所だった明治憲法下の体制を懐かしがってる人々なんです。そういう人達に参考人で呼ばれて、国会で論争挑まれてビックリポンですよ、全く。でも、その基にいるのは、安倍総理であります。」と述べていたように、信仰より権力という人たちが宗教界にはいる。だからその同類項ということで、今の公明党を変わらず支持する創価学会の人たちとは合うのだろう。

 さて、生長の家の無限供給ではないが、プロバイダーの接続し放題にするかどうか決められない。動画などは稀にしか観ないのだが。


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Commented by 二胡 at 2016-07-08 11:01 x
記事を拝読して、生長の家が権力の源泉となってしまったのは、供給と定義したからこそではないかと思いました。供給は自由に止めたり増やしたり減らしたりできるものですから。
ところで、プロバイダーのつなぎ放題ですが、従量制をお考えでしたら、容量の追加が簡単にできるか、できるならいくらかかるのかをチェックするといいと思います。私は動画をあまり見ないので、スマホは2GBのプラン+必要に応じて1GB1000円の追加で間に合っています。家はフレッツがないと仕事になりません。少しでも参考になれば幸いです。
Commented by ruhiginoue at 2016-07-08 18:51
 生長の家は、現世利益でした。病気が治るとか。こういう宗教が多いのは貧困による信者が多いからで、だからオウム真理教事件とかイスラム過激派とかの富裕で高学歴な宗教過激派にびっくりする人がいるわけです。

 うちも貧乏で宗教がかっていたので、そういうことばかりでした。法学部に行くならもっと司法試験の合格者が多いところに行けばよいのにどうして國學院なのかと言われて「いやー、音大に行こうと思っていたからピアノばかり弾いて受験勉強しなかったから、怪我で路線変更したけど手遅れで、東大も早大も落ちてしまって」などと言って誤魔化していたけど、それにしては宗教がかった話が多くて、それも「神の無限の供給」とか「世界人類が平和でありますように」だから、嘘じゃないかと言われるわけです。そして改宗させようとして集会に誘い「山本リンダがくるよ」と言った人もいたことは拙書で既に述べたとおりです。

 プロバイダーは、たまに情報を多く取りたい場合は自宅すぐ近くにコンビニ店があるので持っていき、普段はよくライトプランとかいわれるもので良いですね。スマホで千円くらいで追加というのは、デザリングでパソコンと共有もできますから、たしかに賢明かもしれません。
by ruhiginoue | 2016-07-07 15:36 | 政治 | Comments(2)