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by ruhiginoue

良識派を装った世渡り上手の池上彰

 参議院議員選挙の選挙特番というようなテレビ番組について、次のようにツイートした。

 「毎度のことだが、池上彰は結果が出てから問題提起している。この見え透いた処世術に、まだ騙されている人たちがいることのほうに、池上それ自体より呆れる。」

 すると、真夜中なのに送信した直後からリツイートが500くらいになった。そしてこれらの返信があった。

 「同意見です。」
 「同感です!」
 「なぜ彼にこんなに人気があるのか?」
 「選挙の前に言えよ!って話です。」
 「そう。そしてなんか少しガス抜きできる…そんな感じ。」
 「騙されている人達がメジャーな日本とは……(-_-;」
 「池上は保身が上手。」
 「インタビューされた当選者は、当選してから突っ込まれても痛くもかゆくもない。しかも微妙に寸止めの質問。」
 「宮廷道化師みたいなもので、王様に向かってたわいもない毒舌は吐くけれど、王権を揺るがすようなことは言わない。」
 「池上彰は3.11の際、『プルトニウムとストロンチウムは重いから原発敷地外には飛ばない』と発言するも、各地に飛んでいた。これに対する訂正・謝罪の言はない。それ以来、信用していません。」
 「あいつはコメンテーターのふりをしたエンタテイナー」

 というように、池上彰の上手な世渡りに騙されている人が多すぎるという反応だった。
 
 拙書『朝日新聞の逆襲』で、例の連載コラムの一件で池上彰を徹底批判したら、彼は良識派だと思ってる人たちから反発があった。
 しかし池上彰は良識派を装っている世渡り上手であるという認識を持つ人がいるのも事実だ。それを再認識したという次第である。


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by ruhiginoue | 2016-07-11 19:26 | 政治 | Comments(0)