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by ruhiginoue

小池百合子という政治家は石原慎太郎と同じ型だろう

 小池百合子が環境大臣になった時、田中真紀子が支持者たちに「ずっと野党の立場から自民党を批判していたはずなのに図々しい。大臣になって環境を良くしますと言ってるけど、あんたがいなくなれば環境が良くなるよ」と言ってみんなを笑わせたが、この時の田中真紀子の口調は怒った様子で、冗談ではない様子だった。
 そして今回は、自民党と一線という立場を演出して都知事選挙に立候補し、これが今のところうまくいっていそうな感じだと言われている。

 小池百合子が防衛大臣になった時は、自衛隊に戦慄が走ったと当時自衛官だった人が言っていた。女性の政治家は「女性だから」と言われたくないという強がりで安易に戦争する心配があるから。良い例が英国のサッチャー首相で、国民投票でキャメロン自爆の後釜にはまた女性が就任し、EU離脱でナショナリズムを鼓舞しはじめている。アメリカの大統領選挙でも、ヒラリーはトランプなど比較にならない超タカ派で、すでにアメリカの毎度お得意な軍事介入で、彼女は中東で実績を作っている。

 こうした評価が当たっているかどうか観察していると、たしかにそうではないかと考えられる材料が、小池百合子という政治家には色々とある。そうなると、自分の信念がどうかではなく、自分が他人からどう見られるかを常に気にしているのではないかという型の政治家であろう。
 そういう人は石原慎太郎と同じで、人気取りや機を観ることは得意だが、あくまで自分のためが優先するので、世のため人のために働くことはないだろう。しかし、当選して、かなり人気が出る可能性が高いとみている。

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Commented by ケーキイーター at 2016-10-29 20:54 x
 エントリー先を取りあえずここにさせてもらった。
 小池さんがハロウィンということで、「リボンの騎士」のサファイアのコスプレしてたけど、それをテレビ越しに見て、ふっと思い出したことがあったのさ。
手塚治虫さんの『リボンの騎士』ね。微妙にだけど、現在の天皇制を批判していたんだな。って。
 小池さん本人はこのことに気付いていたのかな?
Commented by ruhiginoue at 2016-10-30 14:12
「リボンの騎士」は宝塚市に住んでいた手塚治虫が宝塚歌劇を観て影響されて描き、そこから影響されて池田理代子が『ベルサイユのばら』を書き、これが宝塚歌劇で最大のヒットとなりましたが、どちらも封建制度批判がありましたね。
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by ruhiginoue | 2016-07-18 21:11 | 政治 | Comments(2)