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by ruhiginoue

ネトウヨが司法で断罪されたのはいいが

 元朝日新聞記者・植村隆氏の娘をSNSで中傷し暴力まで示唆する異常な発信をしていた中年男が断罪されたが、その被告は裁判で「自分だけじゃない」と変な弁解をしたらしい。他人に影響されて更に悪質にやったから訴えられたんだろうに。
 これは、拙書『朝日新聞の逆襲』でも述べたように、鶏が喧嘩して傷すると他の鶏が血を見て興奮し傷を突いて死なせてしまうというのと似ていて、日本のタカ派は実質的には臆病者という意味のチキンである。

 しかし、裁判に先立ち送信元の開示請求に応えたということは、もちろん悪質すぎるということで正当な対処がされたということだが、個人の行為であることも影響しているだろう。こういうSNSでの悪質な行為を専門家が辿ってみたら公務員の自宅だったとか公的機関の建物だったとかいうことがあり、そういう場合に司法はしばしば不公正で不遜な対応をすることは周知のとおり。

 これは前にも述べたが、防衛医大のカルテに書かれている個人情報が裁判の直後にネット上に流出したので、防衛医大の所在地である埼玉県の弁護士会でもひどすぎるということになり、人権救済申立のために発信情報開示請求をしたが、裁判の途中で割り込んできた貝阿彌誠という悪徳医師の手先として有名な裁判官が「私は他の裁判官と違って患者に甘くないですから」と怒気を含んだ声とすごい形相で言い「個人情報が漏えいしても個人情報だと気づかない人が多い」と開示請求を棄却してしまった。
 
 こういうことをしているから、悪い医師の行為が隠蔽され、その後も被害に遭う人が続いてしまうのだ。


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Commented at 2016-08-07 22:14 x
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by ruhiginoue | 2016-08-07 11:51 | 司法 | Comments(1)