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by ruhiginoue

むのたけじ細川隆元どちらも死ねば美化する朝日新聞

 「むのたけじ」の死去で朝日新聞が美化している。朝日新聞社に後ろ足で砂をかけて出て行った虚飾にまみれた人なのに。
 それを言ったら細川隆元も朝日新聞を辞めた後は自民党ベッタリになり朝日新聞を非難しまくっていたのに死んだら美化していた。
 もともと日本では、なにがあっても死ねば解決だから。

 ここでも既に以下のように述べていた。 (2015年9月8日)

 朝日新聞を、戦時中の軍への協力を反省して辞めたと大見得をきり、ミニコミ紙を発行していた「むの・たけじ」を、反共主義者で小沢一郎シンパの田中龍作らが最近になって持ち上げている。「むの・たけじ」は最近では小沢一郎を応援しているからだろう。
 しかし、この「むの・たけじ」には昔から如何わしいという評判がいっぱいだった。そのうち、すでに1973年、朝日新聞の記者だった本多勝一は、先輩記者の小和田次郎との対談のなかで、大手新聞社を辞めミニコミを発行することについて、次のように述べていた。

本多 じゃ、やめてどうすりゃいいのか、教えて下さいと申したいね。この「知れた限界」に。
小和田 むの・たけじみたいにやれというわけか。
本多 あれはあれで、有意義がどうかは別として一つの道だったと思いますよ。しかし私もまたああすることが本当に有意義だろうか。私はそうは思わない。本当にいいと思ったらやるけどね。今のところ私は強い疑問を抱いている。それに「むの・たけじ」という人物そのものが実は大変な虚像を持ったインチキだってことが次第にわかってきた。
 本多勝一『事実とは何か』朝日文庫152ページ。

 これは、この間の都知事選挙でも証明されたと言われている。なのに、最近では朝日新聞まで持ち上げている。後ろ足で砂をかけられたのに。呆れたものである。

 そして拙書『朝日新聞の逆襲』でも、この件は詳しく語っている。しかし、この件に関心を持たない人が少なくないので、朝日新聞もその記者たちも軽率になれるのだろう。これについては、今後も厳しく批判していく。
 

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by ruhiginoue | 2016-08-24 06:31 | 社会 | Comments(0)