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by ruhiginoue

地震と猫と雪

 11月としては半世紀以上ぶりに雪となったが、まだ「♪雪ダルマ作ろー」というほど積もってはいない。積もったら人参を買ってくることにしよう。

 このところ暖かかったので、夜に布団をかけて寝ていたら大汗かいて目が覚めたことがあったけど、今日は予報のとおり急に気温低下した。屋外ではけっこう寒いようだが、なぜか軒下に鳩たちが寄って来る。雪のために食べ物が見つからず、それで、前にこぼした穀物を軒下に、鳥が食べればいいと思って置いておいたから、それを見つけたのだろうか。

 このような気候だと、寒いのが苦手な猫たちは色々な対応をしているらしいが、『夏への扉』を探す猫もいるけれど、手っ取り早くどこかに潜り込む方が多いようだ。昨日はブラッドベリの話題だったが、日本ではSF小説の人気投票をすると、『夏への扉』『火星年代記』『アルジャーノンに花束を』が必ず上位になる。そして、これらはSFなのだろうかと疑問に思う。

 ところで、雪の描写といえば『闇の左手』の踏破の描写がすごかったが、北海道に住んでいる人によると、北海道の冬は猫が凍死しているのを見ることが珍しくないそうだ。暑いときに猫のいるところが涼しいと昔から言われているが、寒さには弱い。
 今年は暖かすぎるので「冬への扉」を探して北海道に行ったが、函館でまず「あ、涼しい」と思った。そして帰りには青森でジメジメした感じがして、東京でもっとジメジメしていて体調が悪くなった。だからまた本当に北海道に行こうかと考えたが、冬は観光客が少なくて空いていて、特に高い山のない北部はスキーやスノボの客がおらず流氷見物の客ばかりだから空いているけれど、寒さは覚悟したほうがいいと宗谷に住んでいる人に言われた。

 そして地震があったけれど、猫を飼っている人たちによると、地震の前も最中も寝ていたそうだ。動物の中には地震を予知するものがいるけど、猫は海の時化は気づくことがあると漁村の人が言っていたが、地震には無関心のようだ。 
 
 そもそも猫には災害の予知が無用で、なぜなら逃げ方が上手だからだ。したがって自然災害のとき猫の後に付いていくとまず助かると昔から言われているが、狭いところをすり抜けたり高い所に飛び上がったりできる猫の後に人間が付いていくことはほぼ不可能だとも昔から言われている。

 余談だが、22日、名古屋市の路上で下半身を露出したとして、愛知県警は県警外事課の30代の男性警部補を公然わいせつの疑いで書類送検したと発表した。その警部補は「(下半身を)しまい忘れた」と話しているという。猫の舌じゃあるまいし。



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Commented by ケーキイーター at 2016-11-25 20:52 x
 ズバリ、『猫に未来はない』って本があるけど。昔読んだ。著者の名前を忘れた。
 で。人間の私の方は昨日から風邪気味。

Commented by ruhiginoue at 2016-11-26 14:45
インフルエンザ、流行しはじめていて気を付けないと。
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by ruhiginoue | 2016-11-24 17:52 | 文学 | Comments(2)