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by ruhiginoue

有権者にも同僚にも粗暴な松崎いたる板橋区議は勝手に共産党から出て行った

 かつて板橋区で、こんな問題が起きていた。
 平成27年3月25日付で、日本共産党板橋区議団の大田伸一団長に対し、内容証明郵便によって抗議文が送付された。また板橋区議会事務局の鍵屋一事務局長に対しても、この抗議文を共産党に送付したという通知がされた。
 
 その抗議文によると、平成27年3月19日16時50分頃、区内の男性が板橋区議会事務局で議会資料の閲覧をしていたところ、日本共産党に所属(当時)する松崎いたる議員が現れ「自分は被告なのだから何を閲覧しているのか知ることができる」と言い、閲覧の妨害行為をし続けた。被告というのは同議員が訴えられているという意味のようだが、その強引さとしつこさから身の危険を感じるほどで、この行為は、他の共産党議員によって控え室に連れ戻されるまで続けられた。
 しかも、閲覧が終わり帰る時、同議員はその男性が帰るのをエレベーターホールソファに座り待ち受けており、あまりの異常な態度に不安となったため区議会事務局職員に頼んでエレベーターに乗るまで同行してもらったという。

 こうした同議員の言動は板橋区議会基本条例が謳う情報公開の理念に違反するものであるとして抗議文を送付されたが、これに対して共産党から謝罪などが無かったので、この対応にも区民から批判の声があがっていたということだった。

 そして今年、同議員は自分の思い通りにならないのが不満だからと同党議会派から勝手に出て行ってしまったので除籍となった。このやり取りのさい、同議員は共産党の議員団の中で会談中に感情的になってしまい、これについて自分でも「激高した」とSNSの中で認めている。激昂したが自分は正しいと主張しており、「懸命に主張している中でつい言葉がきつくなったが」と言うような取り繕いすらしない。

 このような、有権者にも同僚にも粗暴な態度をとる議員はどこの党でも困る。すると、同議員は勝手に出て行ってしまった。ところが、それを共産党が追放したというデマを流す人たちがいる。こんなことは絶対に許してはならない。共産党を擁護するということではなく、嘘はいけないということだ。
 もちろん、そんな議員を議会に送り、抗議を受けた段階できちんとした対応をせず、このため市民たちに批判されてきた共産党にも責任がある。



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by ruhiginoue | 2016-12-27 19:21 | 政治 | Comments(0)