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by ruhiginoue

稲田朋美が困っているので小池百合子はほくそ笑んでいる?

 このblogに突然アクセスが殺到した部分があり、それは今話題の菅野完氏について触れた話だ。彼は運動がらみの女性に強引に迫り無理矢理チューっとやってしまったと問題にされたが、そういう場合は後から変なことを言われないよう仲間の女性を同伴して会うものなのに、なんでそうしなかったのか。自分は美容外科の問題で女性に相談されて会うときはそうしている、という話をした。
 これに寄せられたコメントは、あの人は人相とか目つきからすると本当だったんでしょう、というものだった。

 しかし、彼のおかげで困ったことになった稲田防衛相は、初の女性総理の候補とまで言われていたけどダメになりそうで、これに最も喜んでいるのは小池都知事で、そうなったら自分の出番だとほくそ笑み、菅野氏にお礼のチューでもしてやりたい気分ではないだうか。

 しかし、稲田防衛相は国会答弁で、なんですぐバレる話をしたのか疑問だと言う人もいる。あのひとは物憶えが悪いか、あるいは都合の悪い話はサッサと忘れるかで、ほんとうに記憶違いしていたのではないか、ということだ。
 それにしても稲田防衛相は、あのとき質問されて、否定したら何か証拠を出して突っ込んでくるのではないかと警戒すべきで、だから、時間が経っているから細かいことは確認しないとよくわからないというように応じるものなのに、真正面から否定してしまったからダメなのだ。

 あの質問をした小川もと法相は、前に裁判官と検察官と弁護士をやっていた。法廷戦術では、後から「記憶違いであって虚偽ではない」と言い逃れされないように予め伏線を張り釘を刺しておき、実際には記憶違いである場合でさえそうでないように断言させてしまうのが上手い尋問である。
 そして、重ねて否定する稲田防衛相に対し、小川議員は裁判書面を取り出し、これに名前が載っていると言って突っ込んだ。小川議員は、入手したばかりで配っていないと言っていたけど実は奇襲攻撃するため伏せていたのだろう。
 これで後から訂正して謝罪する稲田防衛相は、弁護士のくせにかなりマヌケである。

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by ruhiginoue | 2017-03-16 19:18 | 政治 | Comments(0)