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by ruhiginoue

ヘイトデモは文化大革命の紅衛兵からの輸入品

 人種や民族への憎悪を叫ぶ「ヘイトデモ」が横行が横行している。汚い言葉の罵声をあげながら堂々と繁華街を練り歩き、これに反対する人たちは警察に制止される。つまり権力の公認であり、政権の意を受けているためだ。
 この中には右翼もいるが、むしろ普通の市民が多い。そして、社会に対して真面目に問題意識をもって運動に参加している。ただ、そういう真面目な人には、そのやり方に疑問を感じて途中で脱退してしまうということが、よくあるという。

 このような運動を広めた桜井こと高田という人の師匠だった西村という人(後に訣別)は、毛沢東の著書を愛読しているという。このことを併せてみると、庶民が政権の意を受けて権力の公認で排外主義的に気勢をあげながら街中を練り歩く様子は、文化大革命での紅衛兵と酷似している。上から指示されたとおりであるが、草の根からの愛国的保守運動ということだ。

 だから、このヘイトには中国も対象となっているけれど、実は昔の中国であったことの輸入と焼き直しのようなものである。
 もちろん、この種の運動ではなくても、同じ感覚で叫んだり喚いたりしている人たちは、よく見かける。中には、勝手に騒いでいる「エア御用」と呼ばれる人たちもいる。だから、けっこう普遍性がある感覚なのかもしれない。少なくとも東洋的な発想に基づいていることは確かだろう。



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Commented by 名無し at 2017-05-09 00:14 x
歴史に学ぶことが全く出来ない事を誇りに思う
精神勝利法反知性主義パヨクの巣窟である、
オルタナティブ@政治経済板が3年前に論じた投稿内容で
この問題では珍しく正鵠得てました。
この手の連中は文革の紅衛兵にはなれても、頭脳と感情を
操作する指揮官クラスのKGB将官やプーチンには絶対になれない、と。
この間のプーチン来日の時は、日共は反戦平和デモを仕掛ける事ができたのに
通名桜井誠氏はヘタレて敵前逃亡でありました。
Commented by 名無し at 2017-05-09 01:56 x
石原莞爾将軍が、東條総理に対して東條上等兵と呼んだ様に
安部総理の事は安倍上等兵、桜井誠氏の事は桜井紅衛三等兵と呼ぶのは迷案ですね。

但し、オレはしませんがね。理由としては
「二つの海の交わり」で検索すると出る
11世紀版エスペラントでもあるヒンディー語の名演説から
安部総理の事を保守派の大物と呼ぶのは間違いですが、
トランスパーソナル精神医学の大物である事は間違いないです。
安倍総理はチャンドラボース一族代表ばかりでなくて
アンドルーワイル博士やケンウィルバー博士とも
何度も会っておられるそうですから。
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by ruhiginoue | 2017-05-08 17:30 | 社会 | Comments(2)