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by ruhiginoue

痴漢冤罪保険や女性専用列車以前に満員電車が問題

 電車で痴漢にされそうになったとき、迅速に弁護士を呼べるなどの「痴漢冤罪保険」があり、この加入者が急増して10倍以上になっているという。

 しかし、そもそも満員電車がひどすぎる。
 前に女性専用車両が導入された当時、これも応急処置でしかないという指摘があった。それをテレビで筑紫哲也が話していたが、たまたまその時に映画の話で出ていた〈おすぎ〉が「そうよ。それにオカマはどっちに乗ればいいのかしら、アタシだとか」と言い、その問題も確かにある。あくまで問題は満員電車である。

 また、満員電車の問題は痴漢だけでなく、押し合いへし合いしているうちに肘やカバンがぶつかったとか足を踏んだとかで喧嘩になることもある。それで周囲の人たちが「ラッシュだからお互い様でしょう」と喧嘩している人たちをなだめている場面を見かけたりする。

 それ以前に、超満員の車両に長時間乗っていることによるストレスと体力の浪費が問題だ。もったいない。このエネルギーを有効利用したら莫大な利益だろう。
 かつて、すごい満員電車で通勤していたことがあり、それによって疲労した様子で出勤してきたのを見た上司から、早起きして混雑を避け、仕事が始まるまで事務所で仮眠したらいいと言われた。
 これは寝る場のある職場だけに可能なことだが、こういう対策も考えたらいいと思う。



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Commented by Neutralizer at 2017-06-03 08:59 x
満員電車の問題は労働価値と人口密度の問題でもあります。天候などで左右される農業や漁業よりも経済的に安定する工場やデスクワークの方がいいと思うから都市に人が集まり、公共交通で満員になる。こうした社会システムでは人的エネルギーは無駄遣いされる一方です。
Commented by keitan020211 at 2017-06-03 14:39
満員電車よりも、空いている電車に変な人がいる方がストレスがきついです。
殊に小田急がそうです。故に複々線化で混雑率が下がった恩恵を余り感じません。
痴漢に遭いにくい乗り方もあると思うので私は満員電車には余りストレスを感じません。
Commented by ruhiginoue at 2017-06-04 18:28
仕事の問題だけでなく田舎のストレスは満員電車よりひどいということもあります。
空いていてもそれゆえ危険というのはアメリカ映画『ある戦慄』に描かれていて、若き日のマーチンシーンがヤバイ人にふんしています。
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by ruhiginoue | 2017-06-01 15:49 | 社会 | Comments(3)