コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

今井絵里子議員の空々しい釈明の正当性

 今井絵理子参院議員が神戸市会議員の男性と不貞行為を働いていた疑いで「一線は越えていない」という釈明が話題だ。芸能人からは「アイドルのような言い訳」、弁護士は「裁判所においては無理」と、到底通用しないものだと指摘されている。

 また、「一線は越えていない」がテレビで繰り返し流され、夏休みで子供が家にいるから見てしまう。「『イッセン』って?」と訊ねる子供に親が困るそうだ。

 だから小学校の先生たちは、今が夏休みで良かった、と胸を撫で下ろしていることだろうと言われている。先生が「いっせん」とは何のことかと質問されたり、叱られた言い訳に「いっせんはこえてません」と利用されなくて済んだからだ。


 しかし、どんなに空々しくても不倫したことを認めてはいけない。今は亡き大島渚が書いていた。結婚した当時、京都で旅館を経営する叔母さんから「浮気するならうちに来なさい。うちは口が固いから。一緒に旅館に入るところを見られても、部屋は別だったとお言いやす。一緒の部屋にいるのを見られても、食事していたとお言いやす。一つの布団に入っているのを見られても、眠っていただけだったとお言いやす。重なっているところを見られても、挿入はしてなかったとお言いやす」と。


 これで可笑しくなった大島渚は「なら、挿入を見られてしまったら」と問うたところ、「身は入れても気は入れてなかったと、お言いやす」という答えで、大島は笑い、つられて叔母さんも笑ったが、目は笑っていなかったそうだ。

 これは逆に言うと、それくらいやってはいけないのが不倫だということだ。




f0133526_10585266.jpg

f0133526_11002655.jpg

朝の駒ケ岳を大沼から眺める。


人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします
[PR]
Commented by ケーキイーター at 2017-08-01 18:26 x
私が子供の時に流行ったピンクレディーの歌詞の一部。「セクシー」の意味が解らなくて、当時は本当に大悩みしていました。それをふと、思い出しました。
Commented by ruhiginoue at 2017-08-02 08:46
それは調べましたね。「肉感的」と辞書にあって、ますます意味がわかりませんでした。
それより、そのさいの振り付けの方が話題でした。
Commented by ケーキイーター at 2017-08-02 21:33 x
へえ。当時のお師匠さんも、そうだったんだ。私はあの頃はテレビの歌番組を見る機会が少なくて、ピンクレディーの歌とかは、もっぱら、ラジオで聴いていたんじゃなかったかな。だから、振り付けの事を言われても、ちょっと思い出せないけど。
Commented by ruhiginoue at 2017-08-03 18:45
振り付けだったらYouTube見れば当時の放送がありますけどね。NHKでは「♬セクシー」の部分は別の振り付けなってましたね。
もともと言えば小学生の女の子がテレビを見て真似をしたから人気が出たわけですからね。ただ購買力が乏しかったんで、歌が大ヒットしてもコンサートのチケットは売り上げがイマイチとかいうことがあって、その反省があったんでしょうから、AKBなんて小さい女の子から人気が出たけど一方で大人たちに握手券とか総選挙とかで金をふんだくってるわけですね。
Commented by ケーキイーター at 2017-08-04 11:11 x
その子供時代にテレビの歌番組を親に見せてもらえなかったのを、同級生からのいじめを正当化される口実にされてしまった。ピンクレディーよりはキャンディーズの方が私は好きだった。理由? 単なる好み、じゃないのかな。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2017-07-31 10:30 | 政治 | Comments(5)