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by ruhiginoue

山尾志桜里議員の離党は追放なのか見限りなのか

 山尾志桜里議員が週刊誌に不倫疑惑を騒がれたことで所属する民進党から離れることにして、提出した離党届が受理されたと報道され、また当人も自ら公表した。
 これについて、不倫とか不貞行為があったとする証拠があるわけではなく、当事者も否定しているのだから、やましいことがないのに離党とは奇妙だという指摘があり、脇が甘かったことで迷惑をかけたと当人は言っているが、不倫したけど離党などしていない議員は同党に他にもいるし、他の党にもいるのだから、自ら進んで離党とは不可解である。

 それで、もしかすると不倫疑惑を口実に民進党内から追放されたのではないかという見方をする人たちがいて、そもそも不倫疑惑は同党内から週刊誌に働きかけたものではないかとまで疑う人達がいる。
 というのも、山尾志桜里議員が国会質問で話題になったことからにわかに知名度が上がり、それで党の要職にという話になり内定もしたが、しかし当選二回の議員が他の当選回数が多い年長の議員を差し置いて、ということに反発や嫉妬があったのではないかと推測されるからだ。
 それを察した山尾志桜里議員は、週刊誌の記事だけでなく党内に嫌な気分になってしまい出ていくことにしたのではないか。

 その心中は不明だが、政党に限らず色々な団体で、後から入った人や年少の者が注目されたり成果があったりすると、先にいた人たちから反感を持たれたり僻まれたりするものだから、これは民進党でもありうることだと十分に考えられる。
 例えば市民運動団体でも、最初にはじめた人達が先輩面していたが、ただ歳をとって実は功績のようなものがなく、それで後の世代の人達が成功するようになると邪魔になって嫌がらせをするものだ。
 それでも我慢して一緒にやっていると必ず迫害がエスカレートして追放するまで止めないから、そうなる前に出ていくことが精神衛生も含めて最善と判断するわけだ。
 こういうことは、追放されたというべきか見限ったというべきかわからないが、その時はけっこう清々しているものである。

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by ruhiginoue | 2017-09-11 16:11 | 政治 | Comments(0)