年末ジャンボ宝くじ当たった
2018年 01月 01日
年末ジャンボ宝くじを買っていたのだが、そのうち一枚が十枚買えば必ず当たる下一桁で、もう一枚当たりがあった。
と言っても大した金額ではない。このように公言することが少額の当選である証拠だ。一億円とか高額な当選だったら公言すれば危なくてしょうがない。喜んで言いふらして集られたり襲われたりした人の話がよくある。
これは昨年末に、どんな種類のものがあるのかと売り場を覗いていたら「いらっしゃいませ」と言われてしまい、しかもその言い方が無視して立ち去りにくかったから、まあ十枚くらい買ってみようということの次第である。
それで三千円出して必ず還る三百円だけで二千七百円の損だったら面白くないし、あの売り場のおばさんを恨むか、あのとき無視しなかった自分を悔やむかだが、そのほかにも一枚当たって黒字ということであるから、わずかに運がよかったということだ。
by ruhiginoue
| 2018-01-01 19:35
| 雑感