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by ruhiginoue

トンボだって恐竜時代から生き残っている

 しかし、ゴキブリのように嫌われていない。
 ムカシトンボに比べたら小型になってはいるが、羽を動かす筋肉の仕組みが後に発生した他の昆虫と異なるなど、形は変わっていない。そのジェット機のような飛翔力とレーダードームのような目を駆使し、ハエやカなど繁殖力が強い虫を餌にしてきたことで生き残れたと言われている。
 ところがゴキブリは、餌を探してオゾマシイ物の上を這い回り、そのバッチイ足で寄ってくるから、嫌われる。つまり俗に「オジャマ虫」といわれる行動だ。フナムシなんか、外見と這い回る速さと様子がゴキブリよりもっと気味が悪いけれど、ほとんど海岸の岩場にいるから嫌われないではないか。
 トンボもゴキブリも、隕石衝突らしき大爆発で恐竜たちが滅びたあとも生き延びていることから、核戦争後も生き残るだろうと言われている。よくSFのネタになった。ロジャー・ゼラズニイ原作の映画化「世界が燃え尽きる日」のゴキブリ大群とか、「ゴジラ対ガイガン」とか。
 地震で原発が壊れた後の日本は、巨大ゴキブリが這い回り、巨大トンボが飛んでいるだろうか。それは少々ロマンチックな「風の谷のナウシカ」の世界であって、現実には柏周辺のガン発生率をチェックしておくべきだろう。

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by ruhiginoue | 2007-08-06 05:27 | 自然 | Comments(0)