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by ruhiginoue

どこまでが機密なのか

 海上自衛隊員によるイージス艦情報勝手に持ち出し事件で強制捜査だそうだ。
 仕事で扱っていても自分のものではないし、それが特に注意を要する物ということでは、警官が拳銃で女性を殺したのと同じ危うさがあるのだが、別にふられた男が女の自宅に向けてミサイル発射というのではないのだから、その物ではなく情報だったということが問題だ。
 で、情報が問題になるのは、開発したアメリカにとって重要な機密で、それを日本は特別に提供してもらっている立場だから「日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反容疑」ということだ。日本は数千億円を越える金を出した上得意様なので特別だが、他は駄目ということ。次は「ラプター」か?
 しかし、アメリカは敵にわざと情報流して緊張関係を維持しようとするものだ。そうしておく方が儲かるとか政治利用できるからで、だから時々、巡航ミサイルが普通はありえない進路逸脱して落ちたところがアメリカと政治的に敵対している国で、爆発せずバラバラにもならずマグレとは思えない軟着陸をしている、なんてことにもなる。
 なのに、アメリカを怒らせることを気にする必要がどこまであるのか、と疑問を感じる。もちろん、組織の綱紀粛正は必要だが。
  
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by ruhiginoue | 2007-08-28 13:09 | 社会 | Comments(0)