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by ruhiginoue

週刊現代の二つの記事

 安倍総理が辞任した。周りからあれほど辞めろと言われても辞めなかったのに、なぜか突然辞めるということに。それは病気のためだと説明しているが、前から体調が良くなかったというのだから、なんであらかじめ進退を考えておかなかったのかとの疑問が沸く。
 先の参院選で、健康問題を考慮して立候補しなかった現役議員もいるし、安倍総理の場合は、選挙で大敗したのだから政局運営は難しくなるに決まっていて、なのに健康に難があれば乗り切れないと判断するのが当然だろう。
 それでも続けてやると言っておきながら突然辞めるのという事情が健康問題であり、それは小渕総理の脳梗塞のように急病というのではなく、前から身体の具合が良くなかったというのだから、今さらになって辞める理由に全くなっていない。
 だから、やはり「週刊現代」に書かれた巨額脱税のことを国会で質問されたくなかったからではないかと勘ぐられてしまう。あの記事の真偽はまだ不明だし、雑誌が雑誌だから眉唾ものだとも言われていたが、この唐突な辞任とは、やはり痛かったのではないかと囁かれている。
 その「週刊現代」は、05年末に栗本慎一郎元議員のインタビューを掲載していた。この人はタレント教授だったが、新進党のタレント担ぎ出し選挙に乗って国会議員となり、ところが新進党の解体により、自民党のある人から誘われて入党したものの、自民党とはそりが合わず離党届けを提出したが受理されず、入党の紹介をした人に恥をかかせたとして除名処分となった。
 彼は、自民党にいた当時を回想し、実際に接して直に観察したところ、今後の自民党を一緒に背負って立つリーダーとして売り出した小泉と安倍のコンビが実は仲が良くなかったと暴露していた。
 だから、小泉は自らの政策による弊害が現れ始めそうなころを見計らって退き、後任に安倍を据えることで、改革の良い印象は自分が頂戴し、その弊害の部分は安倍に押し付けようとしているはずだと予想していた。
 これは今になってみると当たっていたと言えるかもしれない。では、もう一つの脱税のほうはどうだろうか。
 
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by ruhiginoue | 2007-09-25 05:47 | 政治 | Comments(0)