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by ruhiginoue

大学ならまだいい

 東京大学で入学式があり、新入生の人数を2100人も上回る父母らで埋まった客席を前に、建築家で特別栄誉教授の安藤忠雄さんが祝辞で「親離れをしてほしい」と新入生と父母双方に自立を促す一幕があったそうだ。
 東大はいつも付き添い希望者が多く人数制限しているそうだが、付いて行きたくなるのは親も頑張ったから褒美がほしいということだろう。行きたくて頑張っている息子に金がないと諦めさせて犯罪に走らせる親もいるわけだから、ちゃんと進学させられる親は、いちおうは偉い親である。
 ただ、大学ならまだいいが、職場に最初の出勤のときまで親が付き添ってくることがあり、特にキャリア官僚では、やけに若い警察署長や税務署長の初登庁に親が付き添ってくるという。
 そんなのが日本を実質的に動かしているわけだから、危なっかしいに決まっている。


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by ruhiginoue | 2008-04-11 15:21 | 社会 | Comments(0)