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by ruhiginoue

ポルノ解禁に政治的意図あり

 北朝鮮でポルノが政府公認で発行されたという。それまでは厳しく規制されていたのだが。
 日本だってそうだが、世界中でポルノは度々当局の取り締まりとなってきた。
 ところが、それでも解禁した先覚者はアメリカだが、この国は特に宗教界の圧力が強いのに、やはり「自由の国」なのだろうか。
 とんでもない。アメリカのポルノ解禁は裏で財界の力が働いていた。リベラルな伝統があるハリウッドを「赤狩り」で弾圧して、映画館にはポルノ。ハリウッドは経営不信でも断固としてポルノを作らなかったが、地下流通ではなく堂々と映画館にかかるポルノは暴力団が製作の裏にいることは変わらなかった。それを財界が後押し。
 アメリカ人の性生活を調べた「キンゼイ・レポート」も、スポンサーはロックフェラー財団だった。 
 「セックスとテレビによって階級制度に縛られていないと思わされる」と唄ったのはジョン・レノンだが、これと同じである。ようするに愚民化政策で、欲望と消費にしか関心が無い国民を作るためだった。
 これに日本もならってきたわけで、北朝鮮も遅ればせながら続いたというべきだろう。


 
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by ruhiginoue | 2008-05-13 22:47 | 国際 | Comments(0)