井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

ニセ医者もいるがたまに本物が混じる

 医療事故で亡くなった患者や家族らを中傷する掲示板書き込みが、医師名乗る者たちによって行われているため、被害者は刑事告訴なども見当しているという。
 まず、なんでもいいから弱い者いじめがしたいという奴がいる。子供を亡くして悲しんでいる親をおちょくるサイトを作っていた変態的な性癖をもつ教師の話は有名だ。
 次に偽医者。医師の立場を擁護するふりをして、自分が医師になった錯覚を楽しむ。医学部受験に失敗の連続ではないかと思われる内容が含まれていることが多く、医学に言及した部分では知識は付け焼き刃である。落ちこぼれなのがバレバレの言葉づかいしながら政府高官になった気で国益を論じるネットウヨと共通するものがある。
 ごく一部に本物がある。裁判で敗訴して控訴断念となった防衛医大の医師が、患者の個人情報をネットに流した。確実な証拠をとるためプロバイダー責任制限法に則り送信者を特定する情報開示の裁判で、結審直前に突然の裁判官交代(冤罪事件や国賠裁判とか行政訴訟でよくある裏工作)のうえ「個人情報が漏洩してもプライバシー侵害にならない」という唖然呆然判決により情報開示を拒絶。さらに控訴状を握りつぶす暴挙。しかし、こうまでするのは防衛医大の医師が犯人だと裁判所が自ら認めたようなもので、あんな病院に行ってはいけないという認識が広まる結果となった。
 つまり司法当局が訴えに応じれば偽者、拒否すれば本物それも公的医療機関の者によるというのが一つのバロメーターである。



 Excite �G�L�T�C�g : �Љ�j���[�X
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2008-05-18 21:46 | 社会 | Comments(0)