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by ruhiginoue

いゃあ解説のない映画って本当にいいもんですね

 タレント映画解説者(評論家ではない)の水野晴郎氏が亡くなった。
 彼はかつて選挙に担ぎだされて立候補したが、比例名簿3位にして落選した。
 選挙期間中、テレビの「水曜ロードショー」への出演を自粛していたが、そのため同じ放送時間でありながら水野氏のおしゃべりが無い分だけ映画を放送する時間が多くなり、映画の長さによってはノーカット放送となった。
 映画ファンは大喜びして言ったものだ。
 「いやぁ、解説が無い映画って本当にいいもんですね」

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Commented by ざ・職人 at 2008-06-12 15:35 x
例え、そういうことがあったとしても、あえて、このタイミングで書くべきではない。デリカシーが無さ過ぎる。
Commented by 一言。 at 2008-06-12 19:14 x
無神経。
Commented by 舎弟 at 2008-06-12 21:12 x
ホトケになれば何でも許されるわけではないぞ。
Commented by 映画マン at 2008-06-13 01:06 x
まずは「水野氏お疲れさま」と言うべきだろう。

かつて映画産業は衰退し娯楽人気はTVに移行した。なんとか映画の良さ楽しさを知ってもらおうと淀川や水野といった映画解説者が登場した。TVでの出演ではあったが目的は映画復興にあった。彼等の努力もあったがスピルバーグ、ルーカス映画の登場で映画復興は成し遂げられ、今やDVDの特典やコアな映画ファンのブログ、ウェブなどから手軽に解説は手に入る。懐かしい時代の解説者はその使命を終えた。それにしても解説のため映画をカットするなんてTV界も嘗めたことをしてくれる。
Commented by 死者にむち打つようで心苦しいが at 2008-06-13 07:26 x
CMだけでなく解説のために映画をカットするなんて本末転倒だがこれはテレビ局の責任だろう。
そんな番組に出演する解説者も、映画評論家を名乗る資格を疑ってはしまうが。
それでも映画を身近にした功績はあるが、それで得た知名度を政治に利用して選挙に出たのには、なにやら映画ファンとして裏切られたように感じた人は少なくないだろう。
by ruhiginoue | 2008-06-12 06:21 | 映画 | Comments(5)